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雑誌読者の声2025年6月

雑誌読者の声2025年6月

月刊 ケアマネジャー 2025年6月号

今の時代は、物事が発生してから対処する事後対応ではなく、何が起こり得るか予測して動く予防マネジメントが基本です。利用者支援も、災害避難行動も、事前の準備が実行動に良い結果をもたらすことは明らかです。今回の特集で何に留意したら良いかが判明し、今後への大きな助けとなりました。(居宅介護支援事業所・男性)


リスクマネジメントの『予防』の方は広く知られている印象でしたが『準備』の視点にはまだ十分に着手できていませんでした。風水害や感染症が起きてしまった場合を想定して『準備』しておく。施設運営においては行政等との連携も必要と再認識しました。(小規模多機能型居宅介護・男性)


リスクマネジメントは本当に重要なことだと思います。リスクを回避するゆえに自立支援と逆行になる可能性があること、不正・ルールの逸脱、ケースから学ぶポイントもとても勉強になりました。(訪問看護ステーション・女性)
常にどういったリスクがあるかを考えておく事は、重要だと思う。転倒しないように福祉用具を活用する等、ある程度予測できるリスクもあるが、起きてみないと分からない事故もある。普段のアセスメントが大切であり、信頼関係を築いていく事も重要であると、とても参考になりました。(居宅介護支援事業所・女性)
スイスチーズモデルを初めて学びました。私の法人でも施設サービス部門で事故が続いています。仲間に知識の共有を図りたいと思います。(居宅介護支援事業所・男性)
リスクマネジメントの在り方を再度学べた。事業所で統一していく必要を感じた。(居宅介護支援事業所・男性)
リスクは様々ですが、苦情は日頃の何気ない一言で、受けてしまうものだと思いました。面接には注意を払い、傾聴に努めようと思いました。(居宅介護支援事業所・男性)
もっとも注目したのは苦情対応に関するリスクマネジメントです。“心が痛みを感じた”という訴えが苦情につながりやすいという視点は非常に印象に残りました。まずは、「理解しようとする姿勢」こそが受け入れてもらうための第一歩だと思って、頑張りたいと思いました。(居宅介護支援事業所・女性)
自然災害発生時や感染症の対応・対策を取り決め支援にあたっています。いつ、何が起こるかしっかり想定し、連携していきたいです。(主任介護支援専門員・男性)
 ケアマネジャー 2025年6月号
ケアマネジャー 2025年6月号
商品説明
特集:“予防”と“準備”の視点から考える ケアマネジャーのためのリスクマネジメント入門<br> 「リスクマネジメント」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?<br> ケアマネジャーの現場には、利用者の安全や健康に直結するものや組織全体にかかわるものなど、多種多様なリスクが存在しています。<br> 本特集では、危機管理の手法として、リスクマネジメントの基礎知識から実践のポイントまで、専門家がわかりやすく解説します。
書籍情報
著 者:
発行月:
2025年05月
ISBN:
1,210円税込

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 ケアマネジャー年間購読料
ケアマネジャー年間購読料
商品説明
超高齢社会を目前に控え、激動する保健・医療・福祉の世界で、ケアマネジャーのプロフェッショナルを目指す方へ!ケアマネの“いま”がわかる月刊誌
『ケアマネジャー』は福祉現場の第一線で活躍するケアマネジャーのための雑誌です。 基本コンセプトは、「現場とともに歩む」「専門性が高まる」「実践者が働きやすい環境をつくる」。 業務の実践ノウハウ、対人援助職として身につけたい知識・教養、制度に関する最新の情報を、「プロフェッショナル」を目指す方に向けて必要な知識・視点・技術を紹介します。
書籍情報
著 者:
発行月:
ISBN:
13,750円税込

おはよう21 2025年6月号

「浴室内で足を滑らせた」「浴槽で溺れてしまう」など、身近な事例が挙げられ、イザというときのための対応を確認することができました。研修で応急処置を受講したばかりだったので復習にもなりました。(事務職、女性)
ケアの基本場面ごとにその対応が示されており、わかりやすい内容でした。「介護職の心得5か条」も納得です。施設で5か条の読み合わせを行おうと思います。(看護師、女性)
業務の忙しさから、つい忘れがちになっていた視点に気づかされ、固執した思いがすーっと解けていくようでした。イザというときにあわてないためのヒントがたくさん見つかり、これからの活力になります。(介護職、女性)
イザというときにあわてないことが一番で、自分の行動を俯瞰してみるのも大事だと思います。とはいえ、昨年元旦に起きた地震の際は、思考停止となり動けませんでした。(介護福祉士、女性)
特養の内部研修などに役立てています。ヒヤリハット事故などの対策立案に向けて参考になりました。(団体職員、女性)
不測の事態を想定して日頃から研修を重ねることで、正確で迅速な判断を行うことができるのだと思いました。介護現場でもシミュレーションはとても大事だと考えます。(介護支援専門員、男性)
「介護職の心得5か条」さえ押さえれば、大体のピンチは切り抜けられますね。私は施設での介護はチームワークが一番だと思っています。(介護福祉士、女性)
避難訓練のように、日頃から医療器具の場所を確認し、転倒・誤嚥などが起きたことを想定して職員間で実践、体験、話し合いをすることが大切なのだと思いました。(介護福祉士、男性)
不慮の事故や緊急事態に対応するには、冷静さと準備が大切なのだと改めて確認しました。(介護福祉士、女性)
おはよう21 (2025年7月号)
おはよう21 (2025年7月号)
商品説明
特集:イザというときにあわてない 介護現場のよくある「ピンチ」解決術<br /> 不測の事態や利用者の急変など、日々の仕事のなかで介護職がピンチだと感じることは少なくありません。そんなとき、どう対応すればよいのか? 介護現場でよく起こりがちな「ピンチ」と、それを上手に乗り越える方法をまとめます。
書籍情報
著 者:
発行月:
2025年06月
ISBN:
1,100円税込

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「介護」って大変!そんな、あなたの悩みに答えます!今、介護の現場で求められている情報や知識・技術を、わかりやすく、実務に役立つよう具体的に紹介
高齢化する日本。そんな中で介護の需要はますます高まっています。 『おはよう21』は、介護専門職として、更なる熟達を目指す方々のための総合情報誌です。 “介護”をより専門的・技術的に高める総合的情報を、幅広く・わかりやすく・楽しく読めるように編集しました。 『おはよう21』は、介護専門職の総合情報誌として、皆様の日々の介護の中での様々な問題、疑問を解消します。
書籍情報
著 者:
発行月:
ISBN:
13,200円税込