詳細検索
中央法規出版は、福祉、厚生分野で活躍するあなたに
資格取得から専門職としてのキャリアアップまで
「確かな情報」を「わかりやすく」発信する出版社です。
この商品に寄せられたレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
お気に入りを解除しますか?
学校で働く看護師(スクールナース)は、医療的ケアを安全に実施するだけでなく、子どもが授業に参加し、友だちと過ごし、挑戦する時間を支える存在です。本書では、看護師が「ケアをする人」にとどまらず、教職員や保護者、主治医、行政などをつなぐ調整役として力を発揮できるよう、関わり方の姿勢や考え方、具体的な実践方法を解説しています。
医療的ケアが必要な子どもの校外学習や宿泊行事、糖尿病のセルフケア支援など、実際の学校生活を想定した事例もたくさん紹介しています。そこには、安全を守りながら、子どもの「やってみたい」という思いをどう実現するかという、学校における看護サポートならではのねらいと工夫が詰まっています。豊富なコラムやマンガもあり、学校看護のイメージや、子どもの主体性・成長をサポートする取り組みの現在地を知ることができます。
本書が、学校現場の看護師にとって、子どもや保護者、学校教職員との円滑なチームづくりのための手がかりとなることを願っています。