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「よかれと思って」の落とし穴 不適切な認知症ケアを防ぐ60のヒント

1,800円
1,980円
介護現場では介護職が「よかれ」と思って行ったことが、逆に利用者の心身状態を悪化させてしまうことがある。本書では「よかれと思った対応(△の対応)」が不適切ケアに発展せず、よりよくする(〇の対応)ためのポイントを解説する。認知症ケアのスキルアップに有用な一冊。
第1章 なぜ認知症ケアがうまくいかなくなるのか
第2章 「不適切対応」を防ぐケアのポイント ―△のケアを〇にする  
1 自分の経験や価値観を優先したケア/2 効率を優先したケア/3 安全を重視しすぎるケア/4 関係性や会話などを省略したケア/5 正論や専門性を優先したケア/6 見守りや自立支援を履き違えたケア/7 その場しのぎのケア/8 過去の生活歴にとらわれすぎるケア
第3章 認知症を知り、本人を理解するためのポイント
書籍情報
著 者
落川晃央、坂本孝輔、椎名淳一、中島 健=著
商品コード
82430513
品番1
0513
品番2
A513
ISBN
978-4-8243-0513-8
判 型
A5
体 裁
並製
頁 数
164
発行日
2026年08月30日
在庫

商品詳細

編集者からのメッセージ

よかれと思って行ったことが、必ずしも相手にとって望ましい結果をもたらすとは限りません。むしろ、相手の心を傷つけてしまうこともあるかもしれません。でも、それは悪意があって行われることではなく、高齢者を大事に思う気持ちがあるからこそだと思います。
本書では、そうした現場に生じているズレを解消するために、認知症介護指導者として活躍する4名の著者によってつくられた1冊です。何度も議論を繰り返し内容をブラッシュアップさせました。その過程の中で、「妖怪」も誕生しました。ユニークな妖怪の存在を楽しみながら、現場の日々のケアを見つめ直すきっかけとして、本書をお役立ていただければと思います。

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