援助力を高める事例検討会 新人から主任ケアマネまで

事例検討会で悩むケアマネジャーに向けて、その目的、テーマ、事前準備、運営の手法等を実践的に解説。
事例を理解するためのやりとりが学べる逐語展開も収載した。
参加者として、事例提供者として、司会として、どう取り組み、援助力の向上につなげればよいのかがわかる一冊。



目  次
第1章 「実況」事例検討会
 1 事例提供者のプレゼンテーション
 2 質疑応答による事例の理解
 3 「手立て」を考える

第2章 なんのために事例検討会を行うのか
 1 「事例検討会」とはなんだろう
 2 どのように役立つのだろう
 3 事例検討会のカタチを眺めてみよう
 4 実りある事例検討会にするためのルール

第3章 事例検討シートの書き方
 1 どんな事例を提供したらよいか
 2 事例タイトルと事例提出理由の考え方、書き方
 3 基本情報の考え方、書き方
 4 事例検討シートに記入する

第4章 事例検討会をはじめよう!
 1 実施場面における事例検討会の特徴
 2 一つの事業所で実施する事例検討会―準備~進め方
 3 地域包括支援センターが実施する事例検討会―準備~進め方
 4 他事業者と共同して事例検討会を実施する場合

第5章 事例理解のポイント
 1 事例理解が進むわけ
 2 広く情報を収集する―事例の全体像把握
 3 情報をつなぐ(情報の整理・統合)
 4 事例を読み解く―アセスメント(課題の明確化)

第6章 「手立て」を考える
 1 「手立て」に進むにあたり考えておきたいこと
 2 出し合って、選ぶ「支援目標の設定」
 3 ビジュアルに、具体的に「支援計画の策定」
 4 実践力向上のために欠かせない「感想(評価)」

第7章 現在進行形の事例検討会
 1 有効な「手立て」のための「見立て」
 2 「見立て」から「手立て」につなぐためのアセスメント
 3 「手立て」のアイデアから「できること」を選び取る

書籍データ
著者一般社団法人日本ケアマネジメント学会認定ケアマネジャーの会=監修/白木裕子=編集 判型B5
ISBN978-4-8058-5814-1 頁数208頁
発行日2018年12月10日 価格2,592円(税込)
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