新・基本保育シリーズ 20 保育実習

新しい保育士養成課程に準拠したテキスト。
今後さまざまな場での活躍が期待される保育士に必要な知識と技術をわかりやすく解説し、さらなる質の向上に貢献する。
第20巻では、保育実習の意義や目的、事前・事後の学習などを総合的に学ぶ。


目  次
第1講 保育実習の目的と概要
 ・保育士の資格
 ・なぜ保育実習が必要か
 ・保育の専門家としての知識と問題意識
  ほか

第2講 福祉職としての保育士
 ・福祉職としての保育士
 ・子どもの人権擁護への道
 ・虐待の疑いのある子どもと家庭への支援
  ほか

第3講 保育実習の心構えと準備
 ・実習を迎えるための準備
 ・求められるマナー
 ・オリエンテーションへの臨み方
  ほか

第4講 保育実習の記録
 ・なぜ実習日誌を書くのか
 ・演習 実習日誌を記入してみよう
 ・エピソード記述
  ほか

第5講 実習課題
 ・実習課題とは
 ・演習 実習課題を立て、それを遂行するための方法を考えてみよう
 ・保育所実習における課題への取り組みと発展的学習
  ほか

第6講 保育所実習① 保育所の役割と機能
 ・保育所の生活と1日の流れ
 ・保育所保育指針について
 ・保育所の社会的役割と機能
  ほか

第7講 保育所実習② 保育所における子ども理解
 ・乳児期の子ども
 ・観察とは
 ・個別配慮の必要な子ども理解
  ほか

第8講 保育所実習③ 保育所保育士の職務理解
 ・子どもを保育するということ
 ・職員間の連携について
 ・保護者との連携について
  ほか

第9講 保育所実習④ 保育所における計画と実践
 ・保育の計画(保育を計画すること)
 ・実習生が作成する指導計画(指導案)の意義
 ・ねらいには子どもに経験してほしいことを書く
  ほか

第10講 保育所実習⑤ 保育環境と安全
 ・子どもの生活と保育環境
 ・感染症予防
 ・危機管理
  ほか

第11講 施設実習① 施設養護の目的や意義
 ・施設実習と保育士
 ・児童福祉施設の目的、概要
 ・これからの社会的養護の課題
  ほか

第12講 施設実習② 施設で暮らす子どもや利用者の理解
 ・社会的養護の現状について
 ・演習 施設保育士は施設で暮らす子どもたち、利用者を援助するために
     どのようなことを理解しておく必要があるか考えてみよう
 ・自立支援
  ほか

第13講 施設実習③ 施設保育士の役割
 ・施設保育士の業務
 ・家庭支援
 ・他職種、他機関、家庭や地域社会との連携
  ほか

第14講 施設実習④ 施設における養護内容
 ・施設における養護内容
 ・個別支援、生活の質を高めるための支援の工夫
 ・さまざまな養護形態、退所後の支援
  ほか

第15講 施設実習⑤ 施設内の生活環境、衛生、安全管理
 ・施設内の生活環境
 ・健康管理と医療
 ・危機管理とリスクマネジメント
  ほか

第16講 施設実習⑥ 児童福祉施設における実習の留意点
 ・児童福祉施設に共通した特徴と留意点
 ・乳児院
 ・母子生活支援施設
  ほか

第17講 施設実習⑦ 障害児者施設等における実習の留意点
 ・障害児者施設に共通する留意点
 ・障害児入所施設
 ・児童発達支援センター
  ほか

第18講 実習後の学び ―総括、評価―
 ・実習施設での振り返り
 ・演習 実習においてなぜ自己評価をすることが必要なのかを考えてみよう
 ・自己評価の留意点と意義
  ほか

第19講 自己課題の明確化
 ・保育士としての学び
 ・演習 自己課題を明確にし、課題の優先順位を決めよう
 ・保育士として仕事をするということ
  ほか

第20講 学びを深めるために
 ・子育て家庭を取り巻く社会経済的背景
 ・子どもという「概念」
 ・認定こども園について
  ほか

参考資料
 ・全国保育士会倫理綱領
 ・実習日誌(例)
 ・自己課題をみつけるためのチェックリスト
  ほか

書籍データ
著者公益財団法人児童育成協会=監修/近喰晴子、寅屋壽廣、松田純子=編集 判型B5
ISBN978-4-8058-5800-4 頁数292頁
発行日2019年2月 1日 価格2,592円(税込)
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