新・基本保育シリーズ 12 子どもの食と栄養

新しい保育士養成課程に準拠したテキスト。
本巻では保育士等に求められる子どもの食生活の基本や栄養に関する知識を多様な演習課題を交えて解説する。


目  次
第1講 子どもの健康と食生活の意義
 ・子どもの心身の健康と食生活
 ・演習 朝食欠食について、その原因や食生活全体に与える影響、
  解決方法について考えてみよう
 ・子どもの健康は妊娠中の母親の適切な食事から
  ほか

第2講 栄養の基本
 ・栄養とは
 ・演習 子どもに「食べ物のゆくえ」を理解させるための絵と説明を考えよう
 ・人はなぜ太るのか
  ほか

第3講 栄養素の種類とはたらき
 ・栄養素の種類とはたらき
 ・演習 主なミネラル(無機質)の生理作用、欠乏症、
  供給源となる食品についてまとめてみよう
 ・カルシウム(Ca)とピークボーンマスについて
  ほか

第4講 日本人の食生活の目標
 ・日本人の食事摂取基準
 ・演習 自分の食生活を見直してみよう
 ・食生活指針からみる日本人の食生活の課題
  ほか

第5講 献立作成・調理の基本
 ・献立作成の基本
 ・演習 1日分の献立をつくってみよう
 ・ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食;日本人の伝統的な食文化」とは
  ほか

第6講 乳児期の授乳の意義と食生活
 ・乳児期の栄養・食生活の特徴
 ・演習 乳児用調製粉乳を母乳に近づけるための工夫について調べてみよう
 ・混合栄養について
  ほか

第7講 乳児期の離乳の意義と食生活
 ・離乳の定義と必要性
 ・演習 手づかみ食べの重要性について考えてみよう。
  また、手づかみ食べに適した食べ物をあげてみよう
 ・離乳期の食生活の問題と対応
  ほか

第8講 幼児期の心身の発達と食生活
 ・幼児期の成長と発達
 ・演習 3~5歳児の昼食のお弁当の中身を考えてみよう
 ・幼児期の食の問題と気になる食行動
  ほか

第9講 学童期・思春期の心身の発達と食生活、生涯発達と食生活
 ・学童期・思春期の成長と発達
 ・演習 学校給食の特徴について調べてみよう
 ・栄養教諭制度について
  ほか

第10講 保育における食育の意義・目的と基本的考え方
 ・子どもの食生活の問題点
 ・演習 食育活動と「教育」をどのように結びつけるのか考えてみよう
 ・第3次食育推進基本計画を子どもの食育につなげる
  ほか

第11講 食育の内容と計画および評価
 ・保育の一環としての食育の展開
 ・演習 保育所の子どもたちの課題を確認し、食育の年間計画を作成してみよう
 ・食育の取り組みの視点
  ほか

第12講 地域や家庭と連携した食育の展開
 ・地域の関係機関との連携や職員間の連携
 ・演習 食育の取り組みを行うために、連携が必要な地域の資源について考えてみよう
 ・子どもや保護者への支援で役立つ行動変容の理論やモデル
  ほか

第13講 家庭や児童福祉施設における食事と栄養
 ・家庭における食生活上の問題点
 ・演習 3~5歳の幼児の家庭における朝食の献立を考えてみよう
 ・施設における衛生管理
  ほか

第14講 特別な配慮を要する子どもの食と栄養①
 ・子どもの疾病および体調不良の特徴
 ・演習 脱水症への経口補液療法を実践してみよう
 ・特別な食事療法が必要な慢性疾患
  ほか

第15講 特別な配慮を要する子どもの食と栄養②
 ・食物アレルギーのある子どもへの対応
 ・演習 アレルギー疾患生活管理指導表をもとに緊急時対応を考えてみよう
 ・食物アレルギーのある子どもの生活への配慮
  ほか

書籍データ
著者公益財団法人児童育成協会=監修/堤ちはる、藤澤由美子=編集 判型B5
ISBN978-4-8058-5792-2 頁数208頁
発行日2019年2月 1日 価格2,160円(税込)
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