新・基本保育シリーズ 11 子どもの保健

新しい保育士養成課程に準拠したテキスト。
本巻では、子どもの生理機能、運動機能、主な疾病の特徴など保健分野を中心に解説する。


目  次
第1講 生命の保持と情緒の安定にかかる保健活動の意義と目的
 ・保健活動からみた生命の保持と情緒の安定
 ・養護と教育を一体的に行う
 ・保育におけるさまざまな活動の場
  ほか

第2講 健康の概念と健康指標
 ・健康の概念とヘルスプロモーション
 ・こころの健康指標
 ・子どもの健康と貧困
  ほか

第3講 現代社会における子どもの健康に関する現状と母子保健施策
 ・現代社会と子どもの健康
 ・母子保健法
 ・母子保健対策と療養援護等
  ほか

第4講 地域における保健活動と子ども虐待防止
 ・保健行政施策の体系と地域保健
 ・児童虐待とは
 ・保育所における保健と嘱託医の役割
  ほか

第5講 身体発育および運動機能の発達と保健
 ・発育の過程
 ・臓器の発育様式
 ・低身長と低身長の要因
  ほか

第6講 生理機能の発達と保健
 ・呼吸器系
 ・中枢神経系
 ・水分代謝
  ほか

第7講 健康状態の観察および心身の不調等の早期発見
 ・子どもの健康状態の観察
 ・子どもによくみられる症状
 ・脱水
  ほか

第8講 発育・発達の把握と健康診断
 ・園における発育・発達の見かた
 ・健康診断の確認事項
 ・乳幼児健診の知識
  ほか

第9講 保護者との情報共有
 ・「気づき」について
 ・保護者面接での情報の伝え方
 ・保護者へのアドバイスの仕方
  ほか

第10講 主な疾病の特徴① 新生児の病気、先天性の病気
 ・新生児の病気
 ・新生児期に特徴的な病気(低出生体重を除く)
 ・低出生体重児の増加
  ほか

第11講 主な疾病の特徴② 循環器、呼吸器、血液、消化器の病気
 ・循環器の病気
 ・主要な先天性心疾患
 ・スペシャルケアが必要な子どもたち
  ほか

第12講 主な疾病の特徴③ アレルギー、免疫、腎泌尿器、内分泌の病気
 ・免疫
 ・アレルギー
 ・免疫の病気
  ほか

第13講 主な疾病の特徴④ 脳の病気、その他の病気
 ・中枢神経の病気
 ・てんかん発作の分類
 ・がんをもつ子どもたちへの理解
  ほか

第14講 主な疾病の特徴⑤ 感染症
 ・感染症理解の基本
 ・学校感染症と出席停止期間
 ・感染症との戦いとヘルスプロモーション
  ほか

第15講 子どもの疾病の予防と適切な対応
 ・定期健康診断
 ・感受性対策(予防接種等)
 ・感染症の疑い時・発生時の対応
  ほか

参考資料
 ・DENVERⅡ(デンバー発達判定法)
 ・年少、年中、年長クラスの健診票
 ・主な内分泌腺、分泌されるホルモンとその作用
  ほか

書籍データ
著者公益財団法人児童育成協会=監修/松田博雄、金森三枝=編集 判型B5
ISBN978-4-8058-5791-5 頁数224頁
発行日2019年2月20日 価格2,160円(税込)
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