高次脳機能障害のある人への復職・就職ガイドブック

復職や新規就労にあたっての就労準備に、
当事者・家族や支援者のための一冊
脳損傷後に記憶障害などを抱える、高次脳機能障害。
すぐに忘れる、臨機応変な対応が苦手などの理由から、復職や就職の段階でつまずく人が多い。
障害を抱えながら就職するために、情報の入手方法や事前準備、社会資源の活用方法などを紹介。
当事者・家族や支援者のための一冊。




目  次
第1章 高次脳機能障害を理解する
 ・高次脳機能障害とは
 ・高次脳機能障害の原因
 ・高次脳機能障害の症状
 ・高次脳機能障害の特徴
 ・高次脳機能障害のリハビリテーション
 ・高次脳機能障害と障害者手帳
 ・家族の役割と家族への支援

第2章 仕事に戻る準備の進め方
 ・職場に戻って現れる
  高次脳機能障害による支障
 ・高次脳機能障害による支障を
  カバーする方法
 ・相談や就労支援を受けられる機関
 ・職業相談で専門家のアドバイスを受ける
 ・復職の準備はいつはじめたらいいのか
 ・復職・就職のための実績づくりとは
 ・体力・集中力の回復具合を確認する方法
 ・後遺症による職業上の影響を
  確認する方法
  ほか

第3章 復職交渉と新規就職の実際
 ・ファーストコンタクトではじめる
  復職交渉
 ・ファーストコンタクトの
  アポイントメントの取り方
 ・ファーストコンタクトで大事なこと
 ・ファーストコンタクトの前に
  整理しておくべきこと
 ・いろいろな復職の形態
 ・復職の時期はいつがいいのか
 ・ファーストコンタクトで
  会社に確認すること
 ・ファーストコンタクトでの会社の反応
  ほか

第4章 知って役立つ年金や保険の情報
 ・所得保障について知っておくことが
  なぜ必要か
 ・休職期間中の所得保障
 ・傷病手当金
 ・障害厚生年金の請求
 ・労災の場合の所得保障
 ・退職に伴ういろいろな手続き
 ・その他のサービスについて
 ・事例
  ~障害厚生年金の請求が遅れたKさん~
第5章 復職Q&A
 ・入院中にできる復職の準備は何でしょうか
 ・入院中に会社の人事部担当者と会うときは
  どうしたらいいでしょうか
 ・妻だけで復職の打ち合わせに行っていいでしょうか
 ・会社の誰と話を進めていけばいいのでしょうか
 ・夫の復職は無理だと思うのですが
 ・復職以外の道を考えたいです
 ・通勤自立は復職の最低条件ですか
 ・通勤方法はいつ会社に確認したらいいですか
  ほか

書籍データ
著者齋藤薫、大場龍男=著 判型A5
ISBN978-4-8058-5619-2 頁数154頁
発行日2017年12月30日 価格2,592円(税込)
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