基本保育シリーズ 13 家庭支援論 第2版

平成28年・29年児童福祉法改正や
29年保育所保育指針改定に即した改訂版

保育士養成カリキュラムに準拠したテキスト。
平成28年・29年児童福祉法改正や29年保育所保育指針改定に即して、全体を見直した。
保育所に入所している子どもの家庭はもちろん、地域の子育て家庭への支援を行う保育者が理解しておくべき法制度や地域資源について学ぶ。




目  次
第1講 家庭の意義と機能
 ・「家庭」「親族」「世帯」とは
 ・家族の定義の変化
 ・支援者として家庭にどう向き合うか
  ほか

第2講 家庭支援の必要性
 ・家庭における生活課題を
  どのように考えるか
 ・全体としての家族という視点
 ・生活の主体である家庭がもつ力
  ほか

第3講 保育士等が行う家庭支援の原理
 ・児童福祉法改正と家庭支援の制度化
 ・保育士等がかかわる子どもと家庭
 ・家庭支援の目標と方法
  ほか

第4講 家庭生活を取り巻く
     社会的状況の変化
 ・家庭とは
 ・子育て家庭の貧困
 ・「おかあさん」という存在の多様性
  ほか

第5講 地域社会の変容と家庭支援
 ・地域社会の変容
  ―地域における「支え合い」機能の低下
 ・地域における福祉課題に対応する
  制度・施策の新たな潮流
 ・「家庭支援」の必要性
  ―「包括的な支援」を考える
  ほか

第6講 現代の家庭における人間関係
 ・現代の家族・家庭の変容
 ・家庭における人間関係
 ・家庭支援の際に配慮するべき
  家族の人間関係
  ほか

第7講 男女共同参画社会と
     ワーク・ライフ・バランス
 ・男女共同参画社会の実現に向けた
  国際的な取り組み
 ・仕事と育児の両立環境
 ・子どもの生活と
  ワーク・ライフ・バランス
  ほか

第8講 子育て家庭の福祉を図るための
     社会資源
 ・児童家庭福祉の施策体系
 ・社会資源をどうとらえるか
 ・児童相談所
  ほか
第9講 子育て支援施策
     ・次世代育成支援施策の推進
 ・子育て支援・次世代育成支援の経緯
 ・子ども・子育て関連3法の成立過程
 ・地方版子ども・子育て会議
  ほか
第10講 多様な子育て支援サービスの概要
 ・子育て支援サービスの意義
 ・妊娠期からの子育て支援サービス
 ・特別なニーズをもつ家庭への支援
  ほか

第11講 保育所入所児童の家庭への支援
 ・保育所の役割
 ・保育所を利用している保護者に対する支援
 ・支援の実際
  ほか

第12講 地域の子育て家庭への支援
 ・地域の子育て家庭への支援とは何か
 ・地域の子育て家庭への支援における支援者の役割
 ・保育所における家庭支援の政策的展開
  ほか

第13講 要保護児童およびその家庭に対する支援
 ・要保護児童の全体像
 ・要保護児童とその家庭に対する支援の枠組み
 ・親子関係の再構築支援
  ほか

第14講 子育て支援における関係機関との連携
 ・関係機関と連携する意味
 ・連携を支える方法と技術
 ・地域子育て支援センターにおける関係機関との連携
  ほか

第15講 子育て支援サービスの課題
 ・子育て支援の意味をどう考えるか?
 ・社会資源としての地域社会のあり方
 ・子どもと親の生活の質をどう見るか?
  ほか

書籍データ
著者公益財団法人児童育成協会=監修/新保幸男、小林理=編集 判型B5
ISBN978-4-8058-5605-5 頁数208頁
発行日2017年12月15日 価格2,160円(税込)
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