基本保育シリーズ 7 保育者論 第2版

平成30年施行の保育所保育指針、
幼稚園教育要領、認定こども園教育・
保育要領をいち早くカバー
保育士養成カリキュラムに準拠したテキスト。
本巻では、保育者の役割や倫理、求められる知識や技術、専門性等について学ぶ。
平成30年度施行の保育所保育指針を反映。
保育士等キャリアアップ研修の動向、幼稚園教育要領、認定こども園教育・保育要領等についても言及する。




目  次
第1講 保育者の役割
 ・保育者の役割―児童福祉法より
 ・幼稚園教諭の役割―学校教育法より
 ・保育者の役割
  ほか

第2講 保育者の倫理
 ・専門的倫理(専門職倫理、職業倫理)
  とは
 ・倫理綱領とは
 ・専門的倫理に関する課題
  ―倫理的ジレンマ
  ほか

第3講 保育者の資格と責務
 ・保育士の定義
 ・幼稚園教諭の職務
 ・保育教諭という新たな職とその要件
  ほか

第4講 養護と教育
 ・保育所での保育における
  「養護」と「教育」
 ・幼稚園の「教育」
 ・子どもの日常生活における保育士の援助
  ほか

第5講 保育者の資質と能力
 ・資質・能力とは
 ・幼稚園教諭に求められる資質・能力
 ・子どもの育ちを支える
  専門職の資質・能力
  ほか

第6講 専門的な知識・技術・判断
 ・保育士の専門的知識・技術・判断とは
  何か
 ・児童福祉施設での知識・技術
 ・知識・技術・判断の必要性を再考する
  ほか

第7講 保育の省察
 ・省察とは
 ・施設保育士の省察
 ・省察的実践者
  ほか

第8講 保育の全体的な計画にかかわる
     保育者の専門性
 ・子どもの主体性を尊重する保育の展開
 ・家庭や地域との連携
 ・今後の課題
  ほか
第9講 保育者の専門性と自己評価
 ・保育の質の向上と保育の評価
 ・保育の質の向上に資する自己評価を行うために
 ・保育の質とその評価をめぐる今後の課題
  ほか

第10講 園での協働
 ・協働の第一歩は組織体制の構築
 ・ドキュメンテーションと評価
 ・ドキュメンテーションと協働
  ほか

第11講 専門機関との連携
 ・医療機関との連携
 ・療育機関との連携
 ・保育士養成校(大学等)との連携
  ほか

第12講 保育者および地域社会との協働
 ・保護者との連携
 ・地域社会との連携
 ・保育所と小学校の連携・交流
  ほか

第13講 家庭的保育者等との連携
 ・家庭的保育の創設とその推移
 ・家庭的保育の実際
 ・家庭的保育のこれから
  ほか

第14講 保育者の専門性の発達
 ・保育者としての発達の道すじ
 ・保育士のキャリアパスと専門的成長
 ・同僚性とは
  ほか

第15講 保育者のキャリア形成
 ・保育の場における学び
 ・保育カンファレンス
 ・保育士の就業状況
  ほか

参考資料
 ・乳児院 倫理綱領
 ・全国児童養護施設協議会 倫理綱領
 ・指定保育士養成施設の修業教科目および
  単位数ならびに履修方法
  ほか

書籍データ
著者公益財団法人児童育成協会=監修/矢藤誠慈郎、天野珠路=編集 判型B5
ISBN978-4-8058-5604-8 頁数216頁
発行日2017年12月15日 価格2,160円(税込)
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