基本保育シリーズ 6 社会的養護 第2版

保育士養成課程において
「社会的養護」のテキストとして。
児童福祉法等の改正に対応した、
最新の内容です

保育士養成カリキュラムに準拠したテキストのうちの1冊。
平成28年及び平成29年の児童福祉法等の改正を踏まえ、最新の情報を盛り込んで改訂した。
併せて、保育所保育指針の改定、厚労省の検討会で取りまとめられた「新しい社会的養育ビジョン」についても言及する。


目  次
第1講 社会的養護の理念と概念
 ・社会的養護とは何か
 ・社会的養護の原理
 ・社会的養護の基盤づくり
  ほか
第2講 社会的養護の歴史的変遷
 ・イギリスにおける社会的養護の歩み
 ・江戸時代までの社会的養護の歩み
 ・子ども観の変遷
  ほか
第3講 児童家庭福祉の一分野としての
     社会的養護
 ・社会的養護問題と家庭・地域への視点
 ・実親子関係のあり方と
  子どもの意識に配慮した家庭支援
 ・ストレングス視点に基づいた
  具体的援助の試み
  ほか
第4講 児童の権利擁護と社会的養護
 ・社会的養護のと子どもの権利のとらえ方
 ・社会的養護における虐待
 ・子どもの権利保障とその課題
  ほか
第5講 社会的養護の制度と法体系
 ・社会的養護の制度の根幹―措置制度
 ・社会的養護の基本法―児童福祉法
 ・社会的養護に関するさまざまな
  関連法規等
  ほか
第6講 社会的養護の仕組みと実施体系
 ・社会的養護の基本的なしくみ
 ・社会的養護の実施体系
 ・社会的養護に関する実施体系の将来
  ほか
第7講 家庭養護と施設養護
 ・施設養護から家庭養護
 ・家庭養護の要件
 ・施設養護と家庭養護の共通点
  ほか
第8講 社会的養護の専門職・実施者
 ・求められている専門性
 ・児童福祉施設において入所児童や
  その保護者を支援するために配置されている職種
 ・児童相談所で保育士と連携する職種
  ほか
第9講 施設養護の基本原理
 ・運営指針と第三者評価
 ・基本理念および原理の解説
 ・アイデンティティの形成と強化
  ほか
第10講 施設養護の実際
 ・入所前の生活
 ・プロセスを通じて大切なこと
 ・子どもの声を聴く
  ほか
第11講 施設養護とソーシャルワーク
 ・環境のなかにある人
 ・施設養護におけるソーシャルワークの意義
 ・ソーシャルワークの視点からのアプローチ
  ほか
第12講 施設等の運営管理の現状と課題
 ・社会福祉法における児童福祉法関連事業の経営に関する規定
 ・社会的養護の利用類型
 ・施設における家庭的養護および個別化の推進と人事労務管理
  ほか
第13講 倫理の確立
 ・倫理とは
 ・専門職の倫理としての職業倫理
 ・倫理綱領の主な機能、意義
  ほか
第14講 被措置児童等の虐待防止の
     現状と課題
 ・被措置児童等の虐待防止
 ・被措置児童等虐待防止の経緯
 ・被措置児童等虐待の発生要因
  ほか
第15講 社会的養護と地域福祉の現状と課題
 ・社会的養護関係の施設と地域とのかかわり
 ・社会的養護関係の施設の地域貢献のあり方
 ・児童福祉施設の地域福祉推進に向けた課題
  ほか

書籍データ
著者公益財団法人児童育成協会=監修/相澤仁、林浩康=編集 判型B5
ISBN978-4-8058-5603-1 頁数218頁
発行日2017年12月15日 価格2,160円(税込)
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