東日本大震災と地域福祉 次代への継承を探る

「東日本大震災」を地域福祉の視点から検証する実践的研究論文書。
住民やボランティア実践をはじめ、地域福祉関係者、社会福祉協議会、市町村等での支援活動の取り組みやそこでの困難や課題を明らかにし、今後予測される災害に対する地域福祉のあり方を言及する。

日本図書館協会選定図書


目  次
刊行にあたって
巻頭言
第Ⅰ部総 論
第1章コミュニティの持続可能性の危機と地域福祉
第2章地域福祉政策の視点による東日本大震災での取組み
第3章東日本大震災と社会福祉協議会による支援活動の展開と課題
第Ⅱ部東日本大震災における地域福祉実践とその検証
第4章東日本大震災におけるサポートセンターによる支援とその条件整備
第5章災害時における市長村社会福祉協議会の役割
第6章被災住民のエンパワメント形成支援による地域再生の可能性と課題
第7章自律的な避難所運営と地域防災力の背景
第8章災害復興過程における社会福祉協議会の実践
第Ⅲ部原発事故による放射能災害と地域福祉
第9章東日本大震災・原発事故と地域福祉の実践と課題
第10章首都圏における避難者支援の展開と課題
第11章札幌市における避難者支援の展開と課題
第Ⅳ部阪神・淡路大震災、中越地震からの教訓と継承
第12章復興住宅における住民ニーズの変容と支援の課題
第13章中越地震・長岡市社会福祉協議会の生活支援相談員による支援の展開
資料編
編集・執筆者一覧

書籍データ
著者日本地域福祉学会東日本大震災復興支援・研究委員会=編 判型B5
ISBN978-4-8058-5195-1 頁数276頁
発行日2015年7月 1日 価格3,888円(税込)
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