高齢者ケア必携 よく使われる薬ハンドブック 第2版


高齢者ケアの現場でよく使われる薬の基礎知識をわかりやすく解説した好評書の第2版。
第1部は疾患や症状ごとに薬の種類、注意点、誤薬したときの対応策等を収載。
第2部は2000品名の薬を一般名の50音順で紹介し、用法・用量、期待する効果、副作用等を列挙しています。
持ち運びに便利なコンパクト版で、高齢者ケアに関わる方は必携の一冊です。

日本図書館協会選定図書


目  次
はじめに
本書の特徴・凡例
第1部高齢者ケアに役立つ「病気と薬の解説」
血圧を下げる薬/心臓の病気に使う薬/脂質異常症に使う薬/糖尿病に使う薬/胃腸の病気に使う薬/便秘に使う薬/下痢に使う薬/風邪症候群に使う薬/細菌感染に使う薬/痛みを和らげる薬/関節リウマチに使う薬/骨粗鬆症に使う薬/泌尿器の病気に使う薬/認知症に使う薬/いろいろな精神症状に使う薬/うつ状態に使う薬/不安やイライラ感に使う薬/眠れない時に使う薬/パーキンソン症状に使う薬/目の病気に使う薬/皮膚の病気に使う薬第2部高齢者ケアに役立つ「薬2000」
一般名索引
先発品・後発品(ジェネリック)索引
薬の相談窓口

書籍データ
著者播本高志、岩川精吾=編著 判型B6
ISBN978-4-8058-3986-7 頁数690頁
発行日2014年6月15日 価格3,740円(税込)

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