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24Hシートの作り方・使い方 高齢者ケアを変える ユニットケアのアセスメントツール

入居者の
「今の暮らし」をアセスメントし
施設運営の質も高める!

ユニットケアで利用者の望む生活を支援するためのアセスメントツールとして開発された「24Hシート」を理解し、使いこなし、利用者に還元するための指南書。
アセスメントからケアの実施、記録・振り返りまで幅広く活用できるシートで、ケアの見える化を実現する。



※2018年4月下旬改版予定です。


目  次

はじめに
第1章入居者の日々の暮らしを支える
1.人の暮らし
2.ケアの変遷とユニットケアの誕生
3.ケアの視点と組み立て方
4.ユニット型施設におけるケアの視点と原則
第2章入居者の日々の暮らしを知る
1.介護現場でこんなことありませんか?
2.なぜ24Hシートを導入するの?
3.24Hシートとは何か?
4.24Hシートの意味

5.24Hシートを導入するには
第3章24Hシートの作成
1.24Hシート作成の心構え
2.24Hシート作成の流れ
3.24Hシートヘの記入
第4章24Hシートと記録
1.記録の役割
2.記録の現状
3.記録の工夫
4.24Hシートとケース記録
第5章24Hシートとケース記録が導く 入居者を知るデータ(統計処理)
1.データの活用
資 料 
1.24Hシート参考事例
2.24Hシート一覧表
3.24Hシート聞き取り項目

おわりに

書籍データ
著者秋葉都子=著 判型B5
ISBN978-4-8058-3806-8 頁数144頁
発行日2013年4月 1日

※こちらの商品は絶版です。

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