社会福祉の哲学 人権思想を中心に

社会福祉の基本的な哲学・理念を分かりやすく解説。社会福祉の根底にある基本的理念「人間の尊厳」「基本的人権の尊重」、そしてその核心である「生存権の保障」等が、西洋の哲学・倫理思想の中でどのように形成され、今なおどのような意味を持っているかを明らかにする。


社会福祉の哲学 人権思想を中心に
目  次
はじめに
1 人権思想の確立
  近代国家と人権思想、その歴史的・哲学的背景
2 人間の尊厳を支える哲学
人間であることの条件
   (1)人間理解の原点
    人間である前に動物、されど人間
   (2)愛について
    類的存在とhospitality,agape,philanthropy
   (3)私という一人の個
    近代自我の確立
   (4)自己決定・自己責任
    そのメカニズム
   (5)自由の時間
    freedom とliberty
   (6)快・不快(苦)の哲学
    介護技術を支える哲学
   (7)福祉職の倫理
    なぜ必要か、歴史が語るもの
   (8)戦争と平和
    生存権、その否定と絶対条件
3 社会福祉の哲学と大学教育
おわりに

書籍データ
著者関家新助=著 判型四六
ISBN978-4-8058-3599-9 頁数188頁
発行日2011年12月20日 価格1,980円(税込)

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