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認知症の人の歴史を学びませんか

ここまできた! 認知症の人の生き方


閉じ込められ、縛られてきた歴史からの脱却
誰が、何が変えてきたのか
初めて認知症の人の歴史が1冊の本に !


長い間認知症の人は非人間的な扱いを受けてきた。
手足を縛られ、閉じ込められ、薬漬けにされて―。
制度・ケアの変遷に加え、関係者への取材・数々の写真とともに、認知症の人がどう扱われてきたのかを振り返る。
これからの認知症ケアを考える上でも欠かせない一冊。




日本図書館協会選定図書
目 次
歴史を学ぶ前に
その1認知症の人の居場所の変遷
その2四〇年前のこと
その3精神病院という場で
その4身体拘束禁止にたどりつくまで
その5動き出した特養ホーム
その6老人保健施設とE型デイサービス
その7宅老所・グループホームの試み始まる
その8「呆け老人をかかえる家族の会」発足と市民活動
その9介護福祉士の登場
その10二つの視点から四〇年を振り返る
その11未来に向けて――私の歴史とともに
対 談認知症にまつわる制度はどうつくられてきたか
写真が物語る認知症の人の歴史
認知症の人への支援のあり方は、世界中の大きな課題です。
日本の到達点は何か、そしてそれが世界の中でどういう位置にあるのか。
私は、けっして遅れているわけではなく、未来を示す実践が始まっているのだと思います。
けれども、ここに至るまでの歴史というのは、悲しいものです。
認知症になってしまった人の多くは、これまで悲惨ともいえる姿で生き、そして亡くなっていかれました。
私は「その悲しい歴史を忘れてはいけない、繰り返してはいけない」と思い、筆をとりました。
「 はじめに 」 より一部抜粋

書籍データ
著者宮崎和加子=著/田邊順一=写真・文 判型B5変
ISBN978-4-8058-3434-3 頁数286頁
発行日2011年1月20日 価格2,200円(税込)
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