あなたは私の手になれますか 心地よいケアを受けるために

NHK総合にて著者の活動が紹介されました。
ヒューマンドキュメンタリー
あなたが心の道しるべ 小山内美智子と浅野史郎
2011年 7月20日(水)午後10:00~午後10:50 放送

「いつも迷いをもってケアをしてください。
これでいいのだと迷いがなくなった時、人は冷たいロボットのような手になってしまうのだ。」自身も重度の障害がある著者が、“ケアを受けるプロ”として語る、まったく新しい介護論。


あなたは私の手になれますか
目  次
小山内さんへの手紙・谷川俊太郎
はじめに
第1章二十一世紀のケアとは
どこまでが心のケアなのか?/わがままって何?/ケアはビジネス+ボランティア精神が必要/プロのケアとはどういうことを言うのか?/ケアは、受ける側とする側のアイディアの出しあい/なぜ介助者がたくさんいたほうがいいのか?/自分で介助者を選びたい/おせっかいケア/病院に入院した時/人間の可能性を発見するのはケア
第2章毎日のケア
この章を読む前に/手の訓練/起こし方/着替え方/食事/薬を飲む/トイレ/身だしなみ/朝の洗面/外出/つめ切り/入浴/調理、掃除、洗濯/整理整とん/買い物/お金、通帳の管理/電話/初めて会う人と話す時/タクシーに乗る時/長い旅のケア
第3章ケアを受ける側とする側のエチケット
遅刻をしたり、さぼったりした時の対処/デート・ケアのマナー/遊びに行った時、お金はどちらが出す?/おせっかいなこと、ありがたいこと/通訳ケア/ラブレター/“もういいかい”はもうたくさん/人生は“何かあるから”楽しい/本当の気持ちはその人にしかわからない/心の持ちようで障害もメリットに変わる/理想の社会を築くための方法/十四歳の少女の思い出/ケチな障害者はもてない/時計を気にしすぎるのも考えもの
第4章心地よいケアを受けるために
施設の職員(迷ううちが花)/“働くためのケア”が必要/セックス・ケアは難しい/ケアと宗教とイデオロギー/孤独のケア/出産前の母親教育-障害者が生まれたら
おわりに

書籍データ
著者小山内美智子=著 判型四六
ISBN978-4-8058-1548-9 頁数270頁
発行日1997年2月25日 価格1,620円(税込)

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