地域福祉
地域福祉に関する商品のご紹介
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コミュニティソーシャルワーク24
著者 特定非営利活動法人日本地域福祉研究所=発行/中央法規出版=発売 発行日 2019年12月20日 価格 1,650円(税込) コミュニティソーシャルワーク実践の理論化を行う学術誌。今号の特集は「地域共生社会における地域包括ケアシステムの構築に向けて」。沖縄県浦添市の取り組みを通じ、コミュニティソーシャルワークの課題として、地域共生社会における地域包括ケアシステムの構築を考える。目 次巻頭言 単身生活者...
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地域を基盤としたソーシャルワーク
著者 岩間伸之、野村恭代、山田英孝、切通堅太郎=著 発行日 2019年12月15日 価格 2,860円(税込) 地域を基盤としたソーシャルワークについて、その理論を第一人者であった岩間伸之氏が解説。理論を基盤とした総合相談の拠点づくりの取り組みも収載した。「行政+専門機関(専門職)+地域住民」が一体となった住民主体のソーシャルワークを展開するための指南書。目 次第1章 「本人主体」を基軸...
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地域包括ケアシステムの深化
著者 筒井孝子=著 発行日 2019年09月20日 価格 4,400円(税込) 本書では、地域包括ケアシステムをつくり上げるための方法論として「チェンジマネジメント」を取り上げ、その概念と意義、9つのステップに分かれるプロセスと必要なサポート体制について、先進自治体の取り組みを紹介しながらまとめた。市町村・都道府県の担当者必携。目 次序章 政府のかたちと共...
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コミュニティソーシャルワークの新たな展開
著者 日本地域福祉研究所=監修/宮城 孝、菱沼幹男、大橋謙策=編集 発行日 2019年06月10日 価格 2,860円(税込) 地域共生社会の構築が叫ばれる中、地域福祉に関する政策や実践は転換期を迎えている。そうした中、複雑で多様化している地域課題に対応するため、本書はコミュニティソーシャルワークの新たな展開に関する視座と理論、実践方法までを提起。地域福祉実践者の新しい教科書。目 次 序章 コミュニティ...
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コミュニティソーシャルワーク 23
著者 特定非営利活動法人日本地域福祉研究所=発行/中央法規出版=発売 発行日 2019年05月20日 価格 1,650円(税込) コミュニティソーシャルワーク実践の理論化を行う学術誌。特集『社会福祉法人の地域公益活動とコミュニティソーシャルワーク実践』。地域実践シリーズ等を掲載。目 次巻頭言 誰もが安心して暮らせる居住支援とコミュニティソーシャルワーク ―社会福祉法人への期待―【特集】地域社会で安心して暮...
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社協・行政協働型コミュニティソーシャルワーク
著者 田中英樹、神山裕美=編著 発行日 2019年04月20日 価格 3,080円(税込) コミュニティソーシャルワーカー(CSW)の手厚い配置に定評がある豊島区。本書は、CSWを施策化し配置するための取り組み、行政・社協の協働体制の構築プロセス、持続し充実を図るための教育システム等を事例も交えて紹介。他の自治体・社協等が参考にできる書籍。目 次序 章 生活の場でのケ...
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民生委員のための障害者支援ハンドブック
著者 小林雅彦=著 発行日 2019年04月10日 価格 1,320円(税込) 障害のある人がいる世帯の支援で民生委員が押さえておきたい知識を簡潔にまとめた。活用できる制度・相談機関・窓口の紹介はもちろん、障害の特性に応じた対応等をQ&Aで解説。活動の留意点が端的かつ具体的にまとめられており実践で役立つ一冊。研修用テキストにも最適。目 次第1章 障害者支援...
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どこでも誰でもできる 地域づくりハンドブック
著者 柳 史生、志水田鶴子、大坂 純=編著 発行日 2019年01月05日 価格 1,540円(税込) 介護保険における生活支援体制整備事業に「どこでも誰でも取組める」ように、事業の検討から取り組みの具体例、報告書の作成や評価まで、具体的な事業を進め方を紹介。市町村職員、生活支援コーディネーター、協議体の参加者等に向けた研修会テキストとしても最適な書。目 次第1章 どこでも誰でも...
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コミュニティソーシャルワーク 22
著者 特定非営利活動法人日本地域福祉研究所=発行/中央法規出版=発売 発行日 2018年12月21日 価格 1,650円(税込) コミュニティソーシャルワーク実践の理論化を行う学術誌。特集『社会福祉法人の地域公益活動とコミュニティソーシャルワーク実践』。地域実践シリーズ等を掲載。目 次巻頭言 こども・家庭の包括支援にむけて ―茅野市の取り組みから学ぶ―【特集】こども・家庭分野の地域包括支援とコミュニティソ...
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市町村社会福祉行政のアドミニストレーション
著者 森明人=著 発行日 2018年10月01日 価格 4,400円(税込) 地域主権化時代の市町村を基盤にした福祉行政の枠組みづくりに向けて、包括的な社会福祉行政が可能になるアドミニストレーションの機能と枠組みを理論モデルとして提起する。三浦・大橋理論を再構築し、新たな社会福祉行政のアドミニストレーションの視座を提示する。目 次序 章 地域主権化・規制...