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雑誌読者の声2025年9月

雑誌読者の声2025年9月

月刊 ケアマネジャー 2025年9月号

特集:治療薬、法制度、本人・家族の支援 現場で役立つ認知症の最新知識
認知症をめぐる最新動向が、とても勉強になりました。認知症と間違えやすい疾患についても、各疾患の特徴を知ることができ、今後対応するときに役立ちます。(主任介護支援専門員・男性)
認知症の新薬について詳しくわかったのでよかった。認知症で悩む家族に情報提供していきたい。(居宅介護支援事業所・女性)
ケアマネジャーとしてまだまだ知らなければならない薬の知識があることを実感しました。(居宅介護支援事業所・男性)
認知症の最新情報について、特に治療薬の効用はわかりやすかったです。認知症基本法も新しい制度であるため、どのような施策なのかがよくわかりました。(訪問看護ステーション・女性)
治療、制度の最新知識に焦点を当てて特集していたのが、とても良かったです。認知症の人へのかかわり方についても、脳の機能とセットで理解する事で、誰に対しても参考になる記事として読めました。(居宅介護支援事業所・女性)
認知症の症状が細かく解説され、分かりやすい内容でした。(居宅介護支援事業所・男性)
アルツハイマー型認知症の根本的な進行抑制を目的とした新たな治療薬の登場には、今後の更なるその後を期待します。(特例子会社・男性)
認知症は万人の共通課題でもあり、例え進行が懸念されても、安心して相談や支援が受けられる体制づくりが地域共生社会に繋がると理解しました。(居宅介護支援事業所・男性)
アルツハイマー型認知症治療薬ができ、確かに新時代へ入ったと思われる。実際、私の利用者様が「レカネマブ」を服用できるかどうかの検査で何度も病院に通い、沢山の検査をして、結局、利用不可と言う結果になった。もっと早い段階で分からなかったのだろうかと思う。(居宅介護支援事業所・女性)
薬の最新情報には敏感でありたいです。副作用が出る方、薬に期待する方、ケアマネとして日々勉強です。意思決定支援については、さらにこの部分だけで詳しく特集して欲しいです。(居宅介護支援事業所・女性)
ケアマネジャー 2025年9月号
ケアマネジャー 2025年9月号
商品説明
『特集:治療薬、法制度、本人・家族の支援現場で役立つ認知症の最新知識』 2030年には、推定患者数が約523万人に達すると予測される認知症。 相談援助の現場においても、認知症のある利用者は増加傾向にあります。 本特集では、最新の施策動向や認知症の人へのかかわり方、 認知症と間違えやすい疾患をテーマに、各分野の識者が丁寧に解説。 認知症ケアの新常識について、理解を深めましょう。
書籍情報
著 者:
発行月:
2025年08月
ISBN:
1,210円税込

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 ケアマネジャー年間購読料
ケアマネジャー年間購読料
商品説明
超高齢社会を目前に控え、激動する保健・医療・福祉の世界で、ケアマネジャーのプロフェッショナルを目指す方へ!ケアマネの“いま”がわかる月刊誌
『ケアマネジャー』は福祉現場の第一線で活躍するケアマネジャーのための雑誌です。 基本コンセプトは、「現場とともに歩む」「専門性が高まる」「実践者が働きやすい環境をつくる」。 業務の実践ノウハウ、対人援助職として身につけたい知識・教養、制度に関する最新の情報を、「プロフェッショナル」を目指す方に向けて必要な知識・視点・技術を紹介します。
書籍情報
著 者:
発行月:
ISBN:
13,750円税込

おはよう21 2025年10月号

特集:現場の不安を解消する看取り期のケアはここがポイント
利用者様に穏やかに過ごしてもらうために、ご家族との関係をうまくつなぐことが、私たち介護職が求められていること(21ページ)…という文章に思わず頷いていました。お一人おひとりと丁寧にかかわっていきたいです。(介護福祉士、女性)
残りの時間を大切に、安心・安全に、そして穏やかに過ごしてほしいと思いますが、こちらの価値観や経験で決めるのではなく、その方らしい生活(生き方)を尊重できるようにしたいと思いました。(介護福祉士、女性)
以前働いていた施設では看取り期に、食事を無理やり食べさせていました。ご本人が「食べたい」と感じるときに「食べられる分だけを」安全に提供することが看取り期の食事支援なのですね。今後は、ご本人にとっての「快適な食事摂取」を意識して介護をしていきたいと思いました。(介護福祉士、女性)
本人ができることを奪わないこと、ご家族への配慮が大切であると改めて思い知りました。(保健師、女性)
以前働いていた施設で、何度か利用者さんの最期にかかわらせていただくことがありました。今回の特集を読んで、自分の対応のよかった点、あるいは課題について、振り返る機会になりました。これから看取りケアに携わる際には、今回の特集を再度読み直し、利用者さんのためのケアを実践したいと思います。(介護福祉士、女性)
看取りケアは、利用者様の思いやご家族の思いもあるので、大変気を遣います。最期まで安心して過ごせるように心がけていきたいと思います。心強い特集でした。(介護福祉士、男性)
看取り期のケアのポイントについて、大変わかりやすくまとめられていました。特に「日々の状態チェックシート」が参考になりました。今後、職場でも活用していきたいと思います。(介護福祉士、男性)
看取りケアは経験を積んでも、いつも不安になっていたのですが、今回の特集はとても参考になりました。多職種連携の重要性とご家族への支援が大切なのだと改めて思いました。今後は不安にならずに積極的にかかわりたいと考えています。(介護福祉士、女性)
日々の暮らしの延長戦上に「死」があります。介護職員として、ご家族様の揺らぐ気持ちを支援する姿勢を忘れずに接していきたいと思いました。旅立ちのときに「〇〇さんらしい人生だったね、よかったね」と穏やかな心で見送るお手伝いができればと思います。(介護職員、女性)
「利用者の呼吸が苦しそうで見ていてつらい…」の対応として「室温をやや低めに保つ」「風を当てる」とありました(12ページ)。この対応がもっと広まってくれたら…と思いました。手足が冷たくなってくると「寒くないように」と、つい室温を上げがちですが、その場合でも顔回りは温度を下げるように意識できるようにしたいと思いました。(介護福祉士、女性)
利用者様とのお別れは本当につらいものです、未だにあのとき、ああしていればよかった…と思うことが多々あります。特集を参考にしていきたいと思います。(介護福祉士、女性)
おはよう21 (2025年10月号)
おはよう21 (2025年10月号)
商品説明
『特集 現場の不安を解消する看取り期のケアはここがポイント』日々の暮らしの延長線上に「 死」 があります。利用者が死に近づく看取り期に、介護職はどのようなことに気をつけ、どんなケアを行えばよいのでしょうか。不安や悩みを抱え込まず、安心して利用者と向き合えるように、押さえておきたいケアのポイントを整理します。
書籍情報
著 者:
発行月:
2025年08月
ISBN:
1,100円税込

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「介護」って大変!そんな、あなたの悩みに答えます!今、介護の現場で求められている情報や知識・技術を、わかりやすく、実務に役立つよう具体的に紹介
高齢化する日本。そんな中で介護の需要はますます高まっています。 『おはよう21』は、介護専門職として、更なる熟達を目指す方々のための総合情報誌です。 “介護”をより専門的・技術的に高める総合的情報を、幅広く・わかりやすく・楽しく読めるように編集しました。 『おはよう21』は、介護専門職の総合情報誌として、皆様の日々の介護の中での様々な問題、疑問を解消します。
書籍情報
著 者:
発行月:
ISBN:
13,200円税込