雑誌読者の声2025年5月

月刊 ケアマネジャー 2025年5月号
ケアマネジャーも心理学を勉強し対人関係に生かす必要があると感じました。(居宅介護支援事業所・男性
ケアマネにとって相談援助業務は基本中の基本。ケースバイケースで展開していく相談援助を行う上で7つの技法は大変有用。(居宅介護支援事業所・男性)
さまざまな心理療法があることがあらためてわかりました。ケアマネとのやりとりの会話例がわかりやすかったです。中でも認知療法とマインドフルネスは興味深かったです。(訪問看護ステーション・女性)
精神障害のあるご家族に対応するために学んだことが集約されていたので、頭の中が整理できました。(地域包括支援センター・女性)
動機づけ面接の手法は、大変参考になりました。受け止めとさりげない提案が、利用者の心に響いたのだと思います。(居宅介護支援事業所・男性)
普段学ばない分野でしたが、役に立つ内容でした。(居宅介護支援事業所・女性)
日々の業務で無意識に行っていることにハッとさせられました。もっと深く追求せねばと猛省しました。(地域包括支援センター・女性)7つの技法の7番目「マインドフルネス」が特に今の自分には高めていく必要があると気づかされました。今のこの瞬間を全力で楽しむ事が大切。「心ここにあらず」では生き生き活動できませんね。(小規模多機能型居宅介護・男性)
心理療法の知見を持つことで面接援助に深みを持たせるのはよいことだと考える。なぜなら、課題解決を急いで本人が置いてきぼりとなるケースが多いと聞くことがあるため。(居宅介護支援事業所・男性)
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おはよう21 2025年6月号
食べることは生きがいにつながります。特集を読んで、できるだけ食べる環境を整えたいと思いました。(看護師、女性)
いつまでも口からおいしく食べることは本当に重要ですね。ご本人の希望をきちんと確認しながら、リハビリ職や看護師との連携していくことの大切さを改めて実感しました。(介護福祉士、女性)
飲み込みが悪いと、安易に流動食→おかゆ→流入食と進みがちですが、利用者がおいしく食べて満足できるよう工夫を続けることが重要なのだと勉強になりました。具体的でとても大切な内容が満載でした。(看護師、女性)
日常的に口の体操をすることが必要と再認識しました。おいしく食べ続けるためには、人とコミュニケーションをとり、お腹の底から声を出して笑ったり歌を歌ったりすることが大事なのですね。(介護福祉士、女性)
利用者さんだけでなく、私自身も口からずっとおいしく食べていきたいと考えています。特集を読んで、口の機能や嚥下機能を維持し、機能低下を予防するためにできることを再確認できました。スタッフで共有して支援していきたいと思います。(主任介護支援専門員、男性)
施設で過ごしてる方たちにとって、食事は一番の楽しみ。利用者さまの好みや意思を尊重した支援をしたいと思っています。最期まで利用者さまにおいしく召し上がっていただきたいと思います。(介護福祉士、女性)
私の母が入所した施設では、食べる速度が速いとの理由で入れ歯でもないのにミキサー食に変更になりました。誤嚥性肺炎予防だと言われ、ちょっと悲しくなった経験があります。(介護支援専門員、女性)
8ページの交互嚥下、とても参考になりました。飲み込みにくいもの、飲み込みやすいものなど組み合わせるとよいのですね。また、利用者さまの好みや意向などの確認も重視していきたいと思います。長女は摂食障害(拒食症)で食べることが負担で苦しんでいます。美味しく食べることの大切さ、食べることは生きることなのだと実感しました。(支援員、女性)
大変わかりやすくまとめられていて、噛むこと、飲み込むことのメカニズムをよく理解できました。食事に全介助が必要な方を担当しているので、嚥下障害には気を使っています。特集を参考にし、実践につなげていきたいと思います。(介護福祉士、男性)
いつまでも口からおいしく食べることは本当に重要ですね。ご本人の希望をきちんと確認しながら、リハビリ職や看護師との連携していくことの大切さを改めて実感しました。(介護福祉士、女性)
飲み込みが悪いと、安易に流動食→おかゆ→流入食と進みがちですが、利用者がおいしく食べて満足できるよう工夫を続けることが重要なのだと勉強になりました。具体的でとても大切な内容が満載でした。(看護師、女性)
日常的に口の体操をすることが必要と再認識しました。おいしく食べ続けるためには、人とコミュニケーションをとり、お腹の底から声を出して笑ったり歌を歌ったりすることが大事なのですね。(介護福祉士、女性)
利用者さんだけでなく、私自身も口からずっとおいしく食べていきたいと考えています。特集を読んで、口の機能や嚥下機能を維持し、機能低下を予防するためにできることを再確認できました。スタッフで共有して支援していきたいと思います。(主任介護支援専門員、男性)
施設で過ごしてる方たちにとって、食事は一番の楽しみ。利用者さまの好みや意思を尊重した支援をしたいと思っています。最期まで利用者さまにおいしく召し上がっていただきたいと思います。(介護福祉士、女性)
私の母が入所した施設では、食べる速度が速いとの理由で入れ歯でもないのにミキサー食に変更になりました。誤嚥性肺炎予防だと言われ、ちょっと悲しくなった経験があります。(介護支援専門員、女性)
8ページの交互嚥下、とても参考になりました。飲み込みにくいもの、飲み込みやすいものなど組み合わせるとよいのですね。また、利用者さまの好みや意向などの確認も重視していきたいと思います。長女は摂食障害(拒食症)で食べることが負担で苦しんでいます。美味しく食べることの大切さ、食べることは生きることなのだと実感しました。(支援員、女性)
大変わかりやすくまとめられていて、噛むこと、飲み込むことのメカニズムをよく理解できました。食事に全介助が必要な方を担当しているので、嚥下障害には気を使っています。特集を参考にし、実践につなげていきたいと思います。(介護福祉士、男性)
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おはよう21年間購読料(1年間)商品説明「介護」って大変!そんな、あなたの悩みに答えます!今、介護の現場で求められている情報や知識・技術を、わかりやすく、実務に役立つよう具体的に紹介高齢化する日本。そんな中で介護の需要はますます高まっています。 『おはよう21』は、介護専門職として、更なる熟達を目指す方々のための総合情報誌です。 “介護”をより専門的・技術的に高める総合的情報を、幅広く・わかりやすく・楽しく読めるように編集しました。 『おはよう21』は、介護専門職の総合情報誌として、皆様の日々の介護の中での様々な問題、疑問を解消します。書籍情報
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13,200円税込