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中央法規出版は、福祉、厚生分野で活躍するあなたに
資格取得から専門職としてのキャリアアップまで
「確かな情報」を「わかりやすく」発信する出版社です。
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介護現場の人材不足は深刻さを増しており、かつてないほど多様な背景を持つスタッフが活躍する場となっています 。しかし、その現場をまとめるリーダーが多忙な現場で「教え方」を体系的に学ぶ機会は驚くほど少なく、ある日突然、過去の経験だけを頼りに指導を任されたリーダーが、スタッフとのすれ違いや離職に悩み、自信を失っているのが現状です。 リーダーになりたくないというスタッフも現場には多く存在します。
著者の山口宰氏は、20年以上にわたり500名以上のスタッフを抱える法人の運営とマネジメント研究に向き合い続けてきました。そして試行錯誤の末に発見したのは、新人の定着率が高い現場には共通する教え方のパターン、つまり「型」があるということでした 。本書は、山口氏の運営する施設「オリンピア」での日々の実践とスタッフとの対話から生まれた、この「教え方の型」を余すところなく公開したものです。 編集者としては、現場で一人奮闘し、指導に戸惑いを感じているすべてのリーダーや管理職の方々に、この確かな実践に基づいたメソッドを届けたいと考え、今回の出版を企画いたしました 。
本書の内容を、ぜひ職場の仲間と一緒に読んでいただき、具体的な声かけの「○と×」を議論しながら、それぞれの現場に合わせて実践していただければ幸いです。本書が、皆様の「指導への不安」を「自信」に変える一助となることを願っています 。