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認知症の「進行」は、本当に病気だけのせいなのか?
—認知症当事者×脳科学者・家族介護者が本音で紐解く、希望への道—
39歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断されて12年。年間200回以上の講演を続け、
診断直後の絶望に寄り添うピアサポートにも奔走する認知症当事者・丹野智文さん。
アルツハイマー型認知症の母を介護し、「平均値」では見えない個人差と可能性に気づいた
脳科学者にして家族介護者・恩蔵絢子さん。
二人が真正面から語り合うテーマは、ずっと心に引っかかっていた「進行」の正体です。
病気のせいだと思われている変化の中には、
・周囲の理解不足や環境の不備によって、本人が「できる」をあきらめてしまうことで起きること
・家族や介護者の「常識」が、じつは誤解や過剰な手助けで、進行を早めてしまうこと
があるのではないか——。
本書では、当事者と家族という立場の違いを越えて、本音と科学で「進行」を掘り下げます。
・日々の暮らしでできる、進行を遅らせる具体的な工夫
・逆に、気づかぬうちに進行を早める「悪いかかわり」のパターン
・不安を軽くし、重度になる前に備えるための実践的ヒント
・個人の可能性を引き出す、脳科学の新しい視点
・「もう終わりだ」ではなく、「まだできる」が積み重なる毎日へ。
認知症の見方が変わると、生活が変わる。進行を恐れるだけの日々から、希望が芽生える毎日へ——。
当事者・家族・支援者すべてに届けたい、認知症に向き合うための新しい指南書です。