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認知症の進行を早める生活、遅らせる習慣

1,700円
1,870円
認知症の「進行」は、本当に病気だけのせいなのか? 周囲の人の間違った対応や環境が影響することはないのか。診断から12年経った今でも講演活動を精力的に行う当事者と認知症の母の介護を経験した脳科学者の答えとは――。新しい認知症観に気づき、実践するための書。
まえがきにかえて   丹野智文さんへ  恩蔵絢子より
対談1 それって認知症の進行なの?  
対談2 周囲の優しさが認知症を進行させる!?    
対談3 なぜ、入院すると認知症が進行するのか?
対談4 行方不明から、かかわり方を考える        
対談5 進行を早める生活、遅らせる習慣
対談6 「重度」と言われる認知症に向き合う
対談を終えて
あとがきにかえて   恩蔵絢子さんへ  丹野智文より 
この本を読んだ皆様へ  進行について考える   丹野智文
書籍情報
著 者
丹野智文、恩蔵絢子=著
商品コード
82430371
品番1
0371
品番2
A371
ISBN
978-4-8243-0371-4
判 型
四六
体 裁
並製
頁 数
302
発行日
2026年01月01日
在庫

商品詳細

編集者からのメッセージ

認知症の「進行」は、本当に病気だけのせいなのか?
—認知症当事者×脳科学者・家族介護者が本音で紐解く、希望への道—

39歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断されて12年。年間200回以上の講演を続け、
診断直後の絶望に寄り添うピアサポートにも奔走する認知症当事者・丹野智文さん。
アルツハイマー型認知症の母を介護し、「平均値」では見えない個人差と可能性に気づいた
脳科学者にして家族介護者・恩蔵絢子さん。
二人が真正面から語り合うテーマは、ずっと心に引っかかっていた「進行」の正体です。
病気のせいだと思われている変化の中には、
・周囲の理解不足や環境の不備によって、本人が「できる」をあきらめてしまうことで起きること
・家族や介護者の「常識」が、じつは誤解や過剰な手助けで、進行を早めてしまうこと
があるのではないか——。

本書では、当事者と家族という立場の違いを越えて、本音と科学で「進行」を掘り下げます。
・日々の暮らしでできる、進行を遅らせる具体的な工夫
・逆に、気づかぬうちに進行を早める「悪いかかわり」のパターン
・不安を軽くし、重度になる前に備えるための実践的ヒント
・個人の可能性を引き出す、脳科学の新しい視点
・「もう終わりだ」ではなく、「まだできる」が積み重なる毎日へ。
認知症の見方が変わると、生活が変わる。進行を恐れるだけの日々から、希望が芽生える毎日へ——。

当事者・家族・支援者すべてに届けたい、認知症に向き合うための新しい指南書です。
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