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幼保小の円滑な接続は長年の課題ですが、特に近年は、障害のあるお子さんや外国にルーツをもつお子さんなど、多様なニーズへの対応が現場で求められています。要録を書くことには責任と負担が伴いますが、それは子どもたちが新しい環境で健やかに学ぶための重要なバトンでもあります。
本書の制作にあたっては、現場の先生方が「具体的にどう書けばいいのか」という悩みを解消できるよう、実用性を徹底的に重視しました。「落ち着きがない」といった課題をどう肯定的に、かつ小学校での支援につながるように書くか、その変換の視点は目から鱗です,。
また、本書に収録した座談会では、小学校の先生が「要録をどう読んでいるか」を語っています。「入学前に読み、入学式後に読み、計画を立てる時にも読む」という声からは、要録が単なる書類ではなく、子ども理解の架け橋であることが伝わってきます。多忙な年度末、子どもの育ちを振り返る大切な時間に、ぜひ本書をご活用ください。