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新学期を迎えるこの時期に「不登校」「起立性調節障害」の子どもの気持ちに寄り添う本3選

新学期を迎えるこの時期に「不登校」「起立性調節障害」の子どもの気持ちに寄り添う本3選
9月からの新学期は、お子さんを持つご家庭にとって、特に不登校や起立性調節障害を抱えるお子さんと関わる皆さんにとって、新たな課題と向き合う時期となります。夏休みが終わり、学校生活への切り替えは、お子さんたちの心身に大きなストレスを与えることがあります。この時期に「学校に行きたくない」「朝起きられない」といったサインが見られたら、それはお子さんからの重要なSOSかもしれません。

不登校は、単なる「学校嫌い」ではなく、いじめ、学業不振、友人関係、発達特性、家庭環境など、様々な要因が複雑に絡み合って生じるものです。お子さんが「学校に行きたくない」と訴える背景には、言葉にできない苦しみや、心と体の限界が隠されていることがあります。無理に登校を促すだけでは、状況が悪化する可能性もあります。重要なのは、お子さんの気持ちに寄り添い、そのサインを見逃さずに適切なサポートをすることです。

また、近年特に注目されているのが起立性調節障害(OD)です。これは「怠け」ではなく、自律神経のバランスが崩れることで、朝起きられない、立ちくらみ、倦怠感、頭痛などの身体症状が現れる病気です。思春期のお子さんに多く見られ、その症状が原因で学校に行かれなくなるケースも少なくありません。周囲の理解が得られにくく、お子さん自身も「なぜ自分だけ」と苦しむことがあります。正確な知識と理解が、お子さんの症状を改善し、社会生活への復帰をサポートする第一歩となります。

このような状況に直面している保護者の方々、そしてお子さんたちを支える学校の先生方、医療関係者、地域の支援者の方々が抱える悩みは計り知れません。どのように接すれば良いのか、どのようなサポートが本当に必要なのか、迷いや不安を感じることも多いでしょう。

【不登校支援の決定版!】

先生のための不登校対応サポートブック
先生のための不登校対応サポートブック
商品説明
小中学校の不登校の子どもの数は約35万人。その対応に苦慮している先生も多い。本書は長年支援者として、学校の先生とともに不登校支援に取り組んできた著者が、子どもの「声」をふまえ、先生の役割と連携の方法をわかりやすく解説する。
書籍情報
著 者:
原田直樹=著
発行月:
2025年05月
ISBN:
978-4-8243-0250-2
2,200円税込
日々の教育現場で不登校のお子さんと関わる先生方が、具体的な対応に困ったときに役立つ実践的な内容が満載です。「不登校対応マニュアル」「学校での不登校支援」「教員向け 不登校対策」をお探しの方に最適な一冊。保護者との連携、関係機関との協働など、多角的なアプローチで不登校問題の解決をサポートします。

【子どもの声に耳を傾ける!】

わたしの声をきいて2 学校に行くのがつらい子どもの気もち
わたしの声をきいて2 学校に行くのがつらい子どもの気もち
商品説明
小学校低学年の子どもを対象に、様々な状況にある子どものことを「本人の声」の形で紹介するシリーズの一冊。本書は「不登校・登校しぶり」の子どもがテーマ。不登校の子どもの状況をまとめた大人向けの解説も収載。子どもが自分で読めるほか授業や家庭での読み聞かせに最適。
書籍情報
著 者:
石井しこう=監修
発行月:
2025年05月
ISBN:
978-4-8243-0237-3
3,520円税込
学校に行けない、行くのがつらいと感じているお子さんの「生の声」に耳を傾けることで、その気持ちを理解し、どのように接したらよいかを知ることができる一冊です。「不登校児の気持ち」「不登校の親の悩み」「子どもの本音」を知りたい保護者や先生方、支援者の方々におすすめです授業や読み聞かせにも活用できます。お子さんの内面を知り、寄り添うことで、より良い関係性を築くためのヒントが見つかります。

【起立性調節障害のすべてがわかる!】

図とイラストでよくわかる 子どもの起立性調節障害 最新の診断・治療から日常生活のサポートまで
図とイラストでよくわかる 子どもの起立性調節障害 最新の診断・治療から日常生活のサポートまで
商品説明
小中高生の約1割いるとみられる「起立性調節障害」について、図表とイラストを使いわかりやすく解説。事例を通し、診断・治療・日常生活上の工夫等を詳しく紹介した。親や教員が病気を知る際に役立つのはもちろん、最新の知見も盛り込まれており医療関係者にも有用な一冊。
書籍情報
著 者:
田中英高=著
発行月:
2023年04月
ISBN:
978-4-8058-8827-8
1,980円税込
「起立性調節障害 症状」「OD 治療法」「朝起きられない 子ども」「自律神経失調症 子ども」といったことなどで悩む方々に向けた解説書です。症状のメカニズムから、家庭でできるケア、医療機関における対応、学校における配慮まで、この一冊で網羅的に理解できます。早期発見・早期対応に役立つ起立性調節障害のガイドブックとして、ご家庭や学校での活用をおすすめします。
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これらの書籍は、不登校や起立性調節障害という困難に直面しているお子さんと、その周囲の方々が「一人で抱え込まない」ための羅針盤となることを願って制作されました。正確な知識と具体的な支援策を知ることで、お子さんの負担を軽減し、前向きな一歩を踏み出すきっかけを提供します。

新学期は、新たなスタートのチャンスでもあります。お子さんが「学校に行きたくない」と感じた時、あるいは体の不調を訴えた時、これらの書籍が皆さんの心強い味方となり、最適な支援をサポートします。中央法規はこれからも、すべてのお子さんが自分らしく輝ける社会を目指し、「子どもの健康」「教育支援」「発達障害支援」といったテーマで、価値ある情報発信を続けてまいります。
介護・福祉・看護・保育の応援サイト「けあサポ」でも担当編集者からのお役立ち記事が!

不登校の子ども、どうやってサポートする? 先生「だから」できることに着目!