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雑誌読者の声2025年4月

雑誌読者の声2025年4月

月刊 ケアマネジャー 2025年4月号

高齢者にとって、あるいは障害者にとって、制度を理解しておくのは、関わるものとしてとても重要。わかりやすく読むことができ、とても参考になった。(総合福祉センター・女性)


社会保障制度は、必ずチェックしておかないと変更の対応が遅れるので、毎年説明されているのはありがたい。(居宅介護支援事業所・女性)


ケアマネジャーとしてまだまだ知らない分野があり、もっと勉強していく必要を感じました。(居宅介護支援事業所・男性)


苦手分野ですが、わかりやすい解説でした。(居宅介護支援事業所・女性)


社会保障制度は介護保険とは違うため頭に入れるのが大変で、調べないとわからない分野。読むことにより、多少頭に入る。(居宅介護支援事業所・女性)


定期的に社会保障制度について特集があると大変ありがたいです。毎年のように何かしら制度改正があるので、広く知っておくことはとても大事だと思います。いろいろと問題に取り上げられていた高額療養費について、よくわかりました。(訪問看護ステーション・女性)


生活保護、権利擁護と聞く事はあってもよく分からなからない部分があったが、図解のため分かりやすかった。今の時代ただ介護サービスだけをやるだけでなく、多岐にわたる制度が絡み合うため、知らないじゃ通らないと思うので、年に1度か2度は企画をやってくれるとありがたいです。(居宅介護支援事業所・女性)


防衛費に回す金を社会保障費に回せばという提案をしばしば耳にし、目にもするが、さてその社会保障についてどれほど知識があるかというと心許ない。年々この分野はケアマネジャーにも不可欠となっており、最新の法改正内容を知る上で役立つ記事。(居宅介護支援事業所・男性)


支援をしていく上で知っておいたらいい情報ばかりです。知っているのと知らないとでは、全然違いますから、積極的に知識として取り入れたいと思います。それが分かりやすく記載されており助かります。支援に役立てたいと思います。(居宅介護支援事業所・女性)


近年、格差が益々深刻化しています。生活保護や権利擁護などの社会保障制度の知識を網羅しつつ、多重ケアラーへの包括的支援と困窮リスク防止への自立支援策を全うしていきたいです。(居宅介護支援事業所・男性)


ケアマネジャー 2025年4月号
ケアマネジャー 2025年4月号
商品説明
利用者のニーズが多様化・複雑化するなか、ケアマネジャーが社会保障制度の知識をどれだけ押さえているかによって支援の内容には大きな差が生まれます。 改めて学びたい制度の基本と制度活用のポイントをやさしく解説します。
書籍情報
著 者:
発行月:
2025年03月
ISBN:
1,210円税込

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 ケアマネジャー年間購読料
ケアマネジャー年間購読料
商品説明
超高齢社会を目前に控え、激動する保健・医療・福祉の世界で、ケアマネジャーのプロフェッショナルを目指す方へ!ケアマネの“いま”がわかる月刊誌
『ケアマネジャー』は福祉現場の第一線で活躍するケアマネジャーのための雑誌です。 基本コンセプトは、「現場とともに歩む」「専門性が高まる」「実践者が働きやすい環境をつくる」。 業務の実践ノウハウ、対人援助職として身につけたい知識・教養、制度に関する最新の情報を、「プロフェッショナル」を目指す方に向けて必要な知識・視点・技術を紹介します。
書籍情報
著 者:
発行月:
ISBN:
13,750円税込

おはよう21 2025年5月号

2040年に向けて、利用者ニーズにも変化があると認識していましたが、特集を読んで予想以上だと感じ、今から準備しないといけないと思いました。(介護職、男性)
人材不足は賃金の問題だけではないように思います。やりがいや将来性も見据えて総合的に考えることが大切ではないでしょうか。人とテクノロジーの共存による進化と発展を期待し、よりよい時代になることを願っています。(介護福祉士、男性)
今後の介護保険制度がどうなっていくのか、改めて確認できました。事業所としても、一専門職としても、真価が問われていると痛感しました。(介護支援専門員、男性)
介護保険の始まりから現在までの経緯がよくわかりました。(介護福祉士・女性)
介護の人材不足をIT化でカバーしていく必要があると思います。例えば「眠りスキャン」を使用するとか…。また、物価高騰に早く対応していただき、処遇改善手当を増やしてほしいと思います。(介護支援専門員、男性)
最新の情報をいただき、ありがたいです。(看護師、女性)
特集と併せて新連載の「社会保障の基礎知識」を読むと、税金の使われ方や納税について、より深く考えることができました。(介護福祉士・女性)
介護保険の始まりは、見切り発車ではないかと感じていましたので、これからは国が本腰を入れて対応しないといけないのでは…と思います。現場の職員は常日頃から頑張っていますので、給与の面でもきちんと対応してもらいたいと改めて思いました。(介護福祉士・女性)
介護保険や税金から、施設の運営費や私たちの賃金が出ているのだと改めて思いました。施設側としても2040年問題に向けて国や利用者・家族から求められるものはかなり大きいと思います。(介護福祉士、男性)
2000年に介護保険がスタートしたときのことを振り返り、原点に戻るべきだといつも考えています。本来の「介護職」の姿が消えかけてはいないか、介護保険法がなぜ駆け込みでできたのか、振り返ってもよいのではないかと思います。(介護福祉士・男性)
おはよう21 (2025年5月号)
おはよう21 (2025年5月号)
商品説明
介護保険制度は、社会情勢の変化などを受け、柔軟かつ複雑に変化してきました。5月号の特集では、複雑な介護保険制度の近年の動向と将来について、「認知症」「 介護人材の確保」「 ケアの質向上」「 制度の持続可能性」「 地域共生社会」 の5つのテーマから整理します。
書籍情報
著 者:
発行月:
2025年04月
ISBN:
1,100円税込

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商品説明
「介護」って大変!そんな、あなたの悩みに答えます!今、介護の現場で求められている情報や知識・技術を、わかりやすく、実務に役立つよう具体的に紹介
高齢化する日本。そんな中で介護の需要はますます高まっています。 『おはよう21』は、介護専門職として、更なる熟達を目指す方々のための総合情報誌です。 “介護”をより専門的・技術的に高める総合的情報を、幅広く・わかりやすく・楽しく読めるように編集しました。 『おはよう21』は、介護専門職の総合情報誌として、皆様の日々の介護の中での様々な問題、疑問を解消します。
書籍情報
著 者:
発行月:
ISBN:
13,200円税込