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中央法規出版は、福祉、厚生分野で活躍するあなたに
資格取得から専門職としてのキャリアアップまで
「確かな情報」を「わかりやすく」発信する出版社です。
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インターネットで病名を検索すれば、情報過多ともいえるほどの知識が瞬時に手に入る時代。しかし、私たちの目の前にいる高齢者の「何となくおかしい」という小さなサインを、どうケアに結びつければよいのか、その答えは簡単には見つかりません。
『図解でわかる高齢者の病気と症状』は、そんな専門職の切実な悩みから生まれました。著者の清水奈穂美先生との対話を重ねる中で確信したのは、「“いつもと違う”への気づきが、状態変化を予測し、先手を打つケアの根拠になる」ということです。
そのため本書は、小さな気づき(点)から状態変化を予測する(線)ための思考プロセスである、「臨床推論」の考え方に基づいて執筆されました。現場で困ったらすぐに活用できるよう、膨大な情報量を精査し、見開きに収まるようコンパクトに集約しただけでなく、日頃のケア実践につながる構成に工夫されています。
はじめて高齢者支援に携わる介護職や、ケアプランの根拠を深めたいケアマネジャー、中堅・ベテランの学びなおしに。そして、介護・看護の養成校での実習前の学習にも最適です。
高齢者一人ひとりの「生ききる」を支えるために、ぜひ本書をあなたのすぐそばに置いてご活用いただければ幸いです。