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メディアなどで話題になっている注目本、オススメ本、売れ筋本、アプリのご紹介
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【シリーズ】看護判断のための気づきとアセスメント | 【シリーズ】エビデンスに基づく看護ケア関連図 |
看護クリニカルラダーレベル到達のための学習ガイドブック | はじめての訪問看護 |
病院・地域・施設で使える看護師のための感染対策 | 看護師のための医療安全につながる接遇 |
看護にいかす文献検索入門 |
看護判断のための気づきとアセスメント
看護判断,臨床推論に必要な知識を網羅。 臨床ではさまざま状況の患者がいるなかで,看護師にとっては患者の置かれた事情に気づき必要な看護ケアを判断するためのアセスメントが求められます。本シリーズは,看護の領域ごとに,看護判断,臨床推論をするために必要な考え方や知識をく網羅し,要領よくわかりやすさに配慮してビジュアルに掲載し,一歩先行く看護ケアの提供に一役買うことができます。エビデンスに基づく看護ケア関連図
多様で複雑な情報を看護を中心に整理 適切な看護ケアを提供するためには,病態や治療方法が患者に与える影響やさまざまな看護ケアの方法を相互に関連させながら,先を見据えたケアの選択をすることが重要になります。関連図はそのために有効なツールであることは言うまでもありません。学生時代に使った「症状別」「疾患別」以外にも,診療科や臓器別にさまざまな関連図をまとめていますので,患者の個性・特性に応じた看護を展開するのに役立ちます。<効率良く学ぶための看護技術の学習ガイド>
看護クリニカルラダーレベル到達のための学習ガイドブック
2022年3月刊行上尾中央医科グループ協議会看護本部看護教育部=編集
新人看護師の多くは,OJTを通して現場で看護技術を学んでいきます。本書は,日本看護協会版クリニカルラダーに基づいて看護技術を分類し,必要な知識と実践方法をまとめました。厚労省の新人看護職員研修ガイドラインにも準拠しているので,必要なものから順番に効率良く,看護技術を学べます。自己学習はもちろん,院内研修にも活用できます。
<目次>
Ⅱ部 ケアする力 ケアの改善/ケアの提供/安全/災害・防災管理/感染/病態把握/薬剤の取ち扱い/救急救命
Ⅲ部 協働する力 チームでの協働/コミュニケーション/地域をみる視点
Ⅳ部 意思決定を支える力 意思決定支援/倫理/看取り
Ⅴ部 組織的役割遂行能力 目標管理/メンタルヘルス
Ⅵ部 教育・研究能力 継続教育/看護研究

<ひとりでも大丈夫!>
はじめての訪問看護
2019年4月刊行公益財団法人日本訪問看護財団=編集
新卒ではなくとも,訪問看護で働く人が増えています。利用者の自宅で行う看護には,病院とは全く異なる考え方や行動が必要です。本書では,自宅に訪問するときのマナーやはじめて利用者と会うときの留意点、訪問看護を行っている際に判断に迷う倫理的問題への対応など、訪問看護の基礎知識、サービスを提供するうえで欠かせない視点などをわかりやすく解説します。
<目次>
第2章 訪問看護の仕組み
第3章 訪問看護をやってみよう
第4章 こんなときどうする?

【特集】訪問看護 関連書籍
<写真と動画で学ぶ感染予防>
病院・施設・地域で使える 看護師のための感染対策
2019年4月刊行横山洋子=監修/波多野名奈=著
感染対策は,自分や患者だけでなく家族や同僚を守るためにも,看護師として必須の知識と技術です。スタンダードプリコーションなどベーシックな知識をわかりやすく解説し,ガウンテクニックなどの手技や技術は動画を使って身につけられるようにしました。
。
<目次>
第2部 感染予防のための基本テクニック
第3部 日常ケアと感染予防

【特集】医療・介護従事者の方のために 感染症対策に関する書籍のご案内
<よい接遇→患者満足→医療安全という好循環>
看護師のための 医療安全につながる接遇
2020年11月刊行福岡かつよ=著
看護師も一社会人なので接遇が大切なのは当然ですが,なかなか本腰を入れて学べないのも現実。しかし,その接遇が医療安全に結びつくとしたらどうでしょうか。患者満足とは,受ける治療や看護ケアの中身だけではなく,職員との接点にもあります。また,接遇に対する不満がインシデントやアクシデントにつながることも決して珍しいことではありません。本書で医療安全を意識した接遇を,新人のうちから身につけておきましょう。
<目次>
Part2 医療現場で起こるコミュニケーション・ギャップの正体
Part3 好循環・悪循環のケース・スタディ―言葉がひとを動かす!
Part4 看護力を高める「接遇」&「コミュニケーション」

<キーワードが思いつかないときにこの1冊>
看護にいかす文献検索入門
横山洋子=監修/波多野名奈=著
新人であっても看護にはエビデンスが求められ,誰でも信頼性の高い情報を探した経験があるはずです。しかし,実際には適切なデータベースが分からずにブラウザの検索窓に思いついた言葉を入れたり,また的確なキーワードを思いつかず検索結果に不安をもつことが多いのではないでしょうか。本書では,医中誌WebやMEDLINEなど信頼できる文献DBの活用法,Google ScholorなどWeb検索の上手な使い方や具体的なキーワードの選び方などをわかりやすく学ぶことができます。
<目次>
Chapter2 学術情報の探し方
Chapter3 学術情報の評価と活用
Chapter4 学術情報探索のケース別解説
