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特集

メディアなどで話題になっている注目本、オススメ本、売れ筋本、アプリのご紹介

発達障害とは、生まれつきの脳の機能障害で、はっきりとした知的な遅れはないものの、発達のかたよりや他とは違った特性がみられます。それにより、いわゆる「気になる行動」や「困った行動」などが増え、周囲とのコミュニケーション障害などが生じます。
発達障害の子への対応は、その子や障害への理解からはじまります。ここでは、発達障害の子への基礎的理解や支援に関する本、最新刊やロングセラーなどのおすすめの本を紹介しますので、ぜひご活用ください。


新刊

自閉症・知的障害者支援に役立つ
氷山モデル・ABC分析
シートの書き方・活かし方
林 大輔=著
2022年3月刊行

障害支援の現場で使われることの多いアセスメントツールである氷山モデルシート・ABC 分析シートだが、書き方や活かし方を学ばないことが多いため、うまく活かされていない。そこで本書では、シート記入の話し合いの場を見せることで、書き方と活かし方を流れで理解できる機会を提供する。

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教室でできる
タブレットを活用した合理的配慮・自立課題
鴨下賢一=編著/糸賀 孝、小玉武志、善明史恵、髙橋知義=著
2022年3月刊行

1人1台タブレットを持った学習が始まった現在も、子どもの障害特性に合わせたICT活用は進んでいない。本書は発達が気になる子のタブレットの使い方、アプリ等を使った合理的配慮のアイデア、自立課題づくりに活用できるアプリを具体的に解説。教材づくりのWEB動画付き。

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発達が気になる子の子育て10か条
生活スキルやコミュニケーションを伸ばすコツ
日戸由刈、萬木はるか=著
2022年3月刊行

発達が気になる子の将来の自立を見通し、幼少期や学齢期から心がけたい子育てポイントを10か条にまとめた。発達支援に長年携わる著者が気になる行動の背景を解き明かし、効果的な対応法をわかりやすく解説。親がすぐにできるソーシャルスキルを高めるコツが詰まった一冊。

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発達が気になる子の子育てお悩み相談Q&A
公益社団法人発達協会=編
2022年2月刊行

発達協会発行『発達教育』の好評連載をもとに、幼児や就学児に関する幅広いお悩みに答えるQ&A集。「生活」「行動」「感情面」「社会性」「言葉」「トラブル」「特性・こだわり」のジャンルごとに、さまざまな専門職が50の質問への具体的な対応法やヒントを解説する。

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発達障害の子をもつ親御さん向け

家庭で育てる 発達が気になる子の実行機能
鴨下賢一=編著/小玉武志、佐藤 匠、髙橋知義、戸塚香代子、東恩納拓也=著/にしかわたく=マンガ
2020年9月刊行

支援が必要な子どもの実行機能(目的を遂行する力)を、生活習慣等の見直しによって高める一冊。「物をなくさない」「部屋を片付ける」「約束を守る」など、場面ごとにマンガで子どもの姿を紐解き、成長してからも役立つ、社会に適応するためのスキルの身につけ方を解説する。

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発達障害児の偏食改善マニュアル
山根希代子=監修/藤井葉子=編著
2019年9月刊行

毎日同じものしか食べない、今まで食べていたものが急に食べられなくなった、といった発達障害児特有の偏食について具体的な対応方法を解説。発達・栄養の状態や口腔機能等から原因を考え、偏食改善に向けた特別な食事の作り方を示す。食事記録票等の現場で役立つ様式も収載。

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発達が気になる子へのスモールステップではじめる生活動作の教え方
鴨下賢一=著
2018年1月刊行

『発達が気になる子への生活動作の教え方』の姉妹本。生活動作を獲得するために不可欠な手先の動きや、必要性や苦手度の高い動作について、基本の「き」からスモールステップで詳細に、丁寧にその方法や手順を解説。生活動作で躓く子どもにまずは試してほしい内容が満載。

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苦手が「できる」にかわる! 発達が気になる子への生活動作の教え方
鴨下賢一=編著/立石加奈子、中島そのみ=著
2013年3月刊行

運動が苦手であったり、手先が不器用な子どもの生活動作の指導法をわかりやすく解説。本書は2歳から低学年を対象に、発達過程ごとの「できない原因」を類型化し、原因に応じたスキルの獲得方法を提示。日常的にできるやり方で、子どもの「できた!」を増やす可能性を高める。

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小学校、特別支援学校の先生向け

教室でできる気になる子への認知行動療法 実践ワーク編
松浦直己=著
2020年9月刊行

学校教員が認知行動療法を実践するための一冊。認知行動療法を進めるために必要な対人援助スキルを向上の方法とともに、「『認知の歪み』を理解するワークシート」「感情に働きかけるワークシート」など多数のワークシートを収載し、認知行動療法の展開を具体的に解説する。

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教室でできる気になる子への認知行動療法
「認知の歪み」から起こる行動を変える13の技法
松浦直己=著
2018年10月刊行

発達が気になる子は認知の偏りに端を発し、暴言や暴力行為に発展する場合がある。本書は認知行動療法を応用して、「認知の歪み」を理解し、感情に働きかけ、適切な行動へと導く13の技法を解説。学校の構造化を活用しながら、教員として支援できる方法論を具体的に伝える。

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発達が気になる子の学校生活における合理的配慮
教師が活用できる 親も知っておきたい
鴨下賢一=編著/池田千紗、荻野圭司、小玉武志、髙橋知義、戸塚香代子=著
2020年7月刊行

様々なハンディをもつ子どもたちの学習機会を奪わないため、学校側ができる配慮の方法を提案した一冊。「忘れ物が多い」「マット運動ができない」などの81項目について、ポイントとなる視点や配慮の具体例を示した。保護者が学校に合理的配慮を申請する際に役立つシート付き。

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TEACCHプログラムに基づく 自閉症児・者のための自立課題アイデア集
身近な材料を活かす95例
諏訪利明=監修/林 大輔=著
2019年3月刊行

特別支援学校や福祉施設において自閉症の人の活動の軸となる「自立課題」。本書はTEACCHプログラムに基づいて、身近で手軽な素材を使った作り方を紹介。さらに、日常生活での活用方法も提案する。数多くのアイデアを紹介することで、個別性に応じたかかわりを支援する。

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学校が楽しくなる! 発達が気になる子へのソーシャルスキルの教え方
鴨下賢一=編著/立石加奈子、中島そのみ=著
2013年8月刊行

様々なルールに従い、多くの人々とやりとりする場面が多くなる小学校生活。そんな集団生活への適応が難しい子どもに対し、家庭や学校でソーシャルスキルを指導する方法をわかりやすく解説。集団生活に適応できない原因を類型化し、原因に応じたスキルの獲得方法を提示する。

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■小学校や幼稚園、保育所の先生、福祉の相談員・支援員の方向け

発達障害のある子の相談・支援のキホン52
本人理解にもとづくコミュニケーションとかかわり方
阿佐野智昭=著
2020年9月刊行

発達障害のある子にかかわる支援者や学校教員に向け、本人理解の視点やかかわり方のコツを解説する一冊。相談・支援を始めるときの情報収集や本人の困りごとのつかみ方、コミュニケーションの手法、家族や関係機関との連携のポイントなど、エピソードを交え具体的に整理した。

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発達障害のある子どもと周囲との関係性を支援する
コミュニケーション支援のための6つのポイントと5つのフォーカス
野口晃菜、陶 貴行=編著
2020年7月刊行

発達障害のある子どもと周囲の人との間にあるコミュニケーションのズレや障壁を解消するため、取り巻く環境をアセスメントする視点と具体的支援法を学ぶ。児童福祉、心理、作業療法、言語聴覚療法、特別支援教育等に携わる様々な職種の視点を知り、多職種連携の実践力を養う。

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知的障害・自閉症のある人への行動障害支援に役立つアイデア集65例
志賀利一=監修/林 大輔=著
2020年5月刊行

自閉症・行動障害のある人を支援する際のコツや視点を、空間的な工夫「ポジショニング技法」と、対応の工夫「コミュニケーション技法」から解説。必携ツールの活用法や、一日のスケジュールに合わせた支援の工夫も収載し、支援者としての基本スキル習得をサポートする。

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保育士・教師のためのティーチャーズ・トレーニング
発達障害のある子への効果的な対応を学ぶ
上林靖子=監修/河内美恵、楠田絵美、福田英子=編著
2016年7月刊行

行動を3つに分ける、ほめる、無視する、指示するという4つのステップで、発達障害の子どもへの接し方を変える「ティーチャーズ・トレーニング」を紹介。子どもの「困った行動」を減らし、クラス運営が楽になる手法を解説する。幼稚園・保育園・小学校での実践事例も収載。

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発達障害について学ぶ学生、福祉の相談員・支援員の方向け

改訂 脳からわかる発達障害
多様な脳・多様な発達・多様な学び
鳥居深雪=著
2020年7月刊行

発達障害の子どもたちの「なんでできないの?」を理解するためのガイドブック。専門職、学生、保護者など、発達障害にかかわるすべての人が最新の知見を学ぶのに最適な一冊。医学、心理学、教育学など、多領域にまたがる研究を踏まえ、知識をどう支援に活かすか解説する。

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