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看護過程の学びに役立つシリーズ
本シリーズは、看護学生に向けて、主要な領域別に「気づき」の裏付けとなる知識や視点などを網羅。判断に用いる考え方を紹介して、アセスメント力の向上を目指します。
本書シリーズの特徴
- 系統的でデビデンスのある知識・情報を網羅 ⇒ 正しい情報収集のあり方を学べる!
- 集めた情報を整理・統合する考え方を提示 ⇒ 実習や臨床ですぐに役立つ!
- 看護学生の臨地実習の参考書に最適!
- カラーイラストや写真を多用!
▼オールカラーのイラストや図表をふんだんに使用し,ビジュアルからもわかりやすい!
▼オリジナルのアセスメント様式と豊富な事例から,リカバリー志向のアセスメント力が身につく!
書籍紹介
看護判断のための気づきとアセスメント
急性期看護
道又元裕=編集2023年1月刊行
急性期看護において推論から判断に至る過程を、状況を把握するために必要な知識に加え事例で解説。エキスパートの推論プロセスを可視化した。
看護判断のための気づきとアセスメント
急性期看護 ISBN:978-4-8058-8805-6
急性期看護 ISBN:978-4-8058-8805-6
看護判断のための気づきとアセスメント
精神看護
吉川隆博、木戸芳史=編集2021年12月刊行
オリジナルのアセスメント様式と豊富な事例から、精神看護領域での対象のとらえ方とリカバリー志向のアセスメント力を身につける。
看護判断のための気づきとアセスメント
精神看護 ISBN:978-4-8058-8430-0
精神看護 ISBN:978-4-8058-8430-0
看護判断のための気づきとアセスメント
小児看護
山口桂子、泊 祐子=編集2022年1月刊行予定
保護者との関係性も含めた子どものアセスメントをビジュアルなイラストやフローチャートで立体的に解説。小児特有の視点を習得できる。
看護判断のための気づきとアセスメント
小児看護 ISBN:978-4-8058-8431-7
小児看護 ISBN:978-4-8058-8431-7
看護判断のための気づきとアセスメント
セルフケア支援
黒田久美子、清水安子、内海香子=編集2022年1月刊行
セルフケア支援は、慢性疾患患者のアセスメントや何気ない言動への気づきから始まり、それらを確認しながら支援に繋げることが重要である。本書では、セルフケアやセルフケア支援の考え方を示したほか、多様な状況や豊富な事例から、アセスメントや気づきのポイントがわかる。
看護判断のための気づきとアセスメント
セルフケア支援 ISBN:978-4-8058-8432-4
セルフケア支援 ISBN:978-4-8058-8432-4
看護判断のための気づきとアセスメント
地域・在宅看護
岸恵美子、大木幸子=編集2022年2月刊行予定
「地域・在宅看護論」で新しく必要とされる対象の考え方とアセスメントの方法をまとめた。医学的な情報、個人の価値観、文化、規範、生活者としての在り方、住まい、地域生活・社会生活等を結びつけ、乳幼児から高齢者までの事例から、地域でのよりよい支援の展開方法を学ぶ。
看護判断のための気づきとアセスメント
地域・在宅看護
地域・在宅看護
看護判断のための気づきとアセスメント
老年看護
湯浅美千代=編集2022年5月刊行予定
アセスメントの理論的側面や既存の知識に基づくアセスメント方法の解説、アセスメントの具体的な内容と成果を事例でまとめた。関わる期間が長い、個別性が高いといった高齢者の特徴を踏まえ解説している。
看護判断のための気づきとアセスメント
老年看護
老年看護