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子どもたちの多様な特性に配慮した支援のために
障害のある子を支える
放課後等デイサービス 自動発達支援等 実践事例集

子どもたちの多様な特性に配慮した適切な支援のために

平成24年度の児童福祉法改正により制度化された「放課後等デイサービス」と「児童発達支援」。制度開始以降、利用者数・事業所数ともに増加し続けている一方、事業への新規参入が進み、質の低い事業も散見され始めています。
2017年7月には「児童発達支援ガイドライン」が策定されるなど支援内容の適正化が希求されるなか、このたび発達支援のあり方、実践を多く収載した事例集を発行しました。事業の適正化、子どもの発達支援を促すことを目指した内容となっています。


一般社団法人全国児童発達支援協議会=編集

障害のある子を支える放課後等デイサービス実践事例集
2017年9月刊行 定価2,808円(本体2,600円+税8%)

放課後等デイサービスにおける計画作成、指導プログラム、発達支援の実際の取り組みを多数収載した実践事例集。事業実施の一連の流れが把握できるとともに、個々の場面における発達支援のポイント、指導の実際がわかる。事業の適正化にもつながる必携書。

<目次>
第1章 子どものための放課後等デイサービスを目指して

第2章 発達支援の実践例とそのポイント
①<衝動性への支援>(ADHD、9歳)
②<子ども主体の支援>(知的障害・自閉症、11歳)
③<第2の家の機能>(知的障害を伴う自閉症、9歳)
④<ソーシャルスキル>(通常学級、通級に通う子どもたち)
⑤<ぷれワーキング(職場体験実習)>(ダウン症、11歳)
⑥<重症心身障害児の放課後支援>(重症心身障害、7歳)
⑦<不登校児への支援>(自閉症スペクトラム症、13歳)
⑧<意思決定、余暇支援>(知的障害、12歳)
⑨<地域交流活動>(特別支援学級等に通う子どもたち)
⑩<地域との連携>(発達障害、15歳)
⑪<思春期支援、情動の調整>(自閉症、17歳)
⑫<自己理解、他者理解を深める>(特別支援学級に通う、15歳)


障害のある子を支える児童発達支援等実践事例集
2017年11月刊行 定価2,808円(本体2,600円+税8%)

「児童発達支援」及び「保育所等訪問支援」における支援計画の作成、指導プログラム、発達支援の実際の取組みを多数収載した実践事例集。事業実施の一連の流れが把握できるとともに、個々の場面における発達支援のポイント、指導の実際がわかる。事業の適正化にもつながる必携書。

<目次>
第1章 子どもの未来を拓く豊かな実践

第2章 発達支援の実践例とそのポイント
①<児童発達支援>(発達障害の疑い、2歳)
②<児童発達支援>(ダウン症、3歳)
③<児童発達支援>(知的障害、広汎性発達障害、5歳)
④<児童発達支援>(ASD、6歳)
⑤<児童発達支援>(発達障害、4歳)
⑥<児童発達支援>(自閉スペクトラム症、5歳)
⑦<児童発達支援>(高度感音性難聴、4歳)
⑧<児童発達支援>(聴覚障害、3歳)
⑨<児童発達支援>(医療ケア児、3歳)
⑩<児童発達支援>(重度の脳性麻痺、4歳)
⑪<保育所等訪問支援>(発達障害、5歳)
⑫<保育所等訪問支援>(発達障害、4歳)

関連書籍

発達が気になる子へのスモールステップではじめる生活動作の教え方
鴨下賢一=著
2018年1月刊行予定
定価1,944円(本体1,800円+税8%)

『発達が気になる子への生活動作の教え方』の姉妹本。生活動作を獲得するために不可欠な手先の動きや、必要性や苦手度の高い動作について、基本の「き」からスモールステップで詳細に、丁寧にその方法や手順を解説。生活動作で躓く子どもにまずは試してほしい内容が満載。

<目次>
第1章 苦手さの原因を考える
  1. なぜ苦手さが生じるのか
  2. 苦手、不器用さにつながる5つの要因
  3. 発達段階に沿った展開の大切さ

第2章 生活動作の基本
  1. 5つの要因を改善する方法
  2. 「握る」の発達段階
  3. 発達段階別練習法
  4. 「握る」の評価

第3章 スモールステップで学ぶ生活動作
  1. 食事動作 ・食べこぼし/・コップ...他
  2. 更衣動作 ・かぶる衣服の着脱/・羽折る衣服着脱...他
  3. トイレ動作 ・おしっこ/・うんち...他
  4. 道具を使う動作 ・定規/・はさみ...他
  5. 運動 ・折り紙/・ボール遊び...他
発達が気になる子へのスモールステップではじめる生活動作の教え方
発達が気になる子へのスモールステップではじめる生活動作の教え方 ISBN:978-4-8058-5620-8 立ち読みする e-booksで購入する 詳細を見る

発達障害のある子の育ちの支援
家族と子どもを支える
辻井正次=著
2016年11月刊行
定価1,944円(本体1,800円+税8%)

発達障害をどのようにとらえればよいのかを解説するとともに、ペアレントトレーニング、スキルプログラムを使った、発達障害のある子どもの「できること」を伸ばす支援を提案。最新の研究や知見をもとに、教育関係者をはじめ、親や支援関係者が「今すべき」最善の支援を探る。

<目次>
1章 自閉症スペクトラムのとらえ方

2章 自閉症スペクトラムの子どもを育てるということ

3章 家族を支えて子どもを支える

保育士・教師のためのティーチャーズ・トレーニング
発達障害のある子への効果的な対応を学ぶ
上林靖子=監修/河内美恵、楠田絵美、福田英子=編著
2016年7月刊行
定価1,728円(本体1,600円+税8%)

行動を3つに分ける、ほめる、無視する、指示するという4つのステップで、発達障害の子どもへの接し方を変える「ティーチャーズ・トレーニング」を紹介。子どもの「困った行動」を減らし、クラス運営が楽になる手法を解説する。幼稚園・保育園・小学校での実践事例も収載。

<目次>
プロローグ Tトレをはじめるにあたって

STEP1 行動を3つに分ける

STEP2 「肯定的な注目」を与える「ほめる」

STEP3 好ましくない行動を減らす――「無視」と「ほめる」の組み合わせ

STEP4 効果的な指示のしかた

エピローグ 幼稚園・保育園・小学校でのTトレ実践事例集――課題と解決への道すじ

段階別でわかる! 発達が気になる子のやる気を引きだす指導法
応用行動分析(ABA)にもとづく適応行動の身につけ方
小笠原恵=編著
2016年4月刊行
定価1,944円(本体1,800円+税8%)

発達が気になる子が適切な行動や習慣を身つけるための指導法をQ&Aで解説。各事例を3~4の段階に分け、行動を習得していく過程でいかに本人のやる気を引き出し、言葉かけをしていくかを具体的に紹介する。応用行動分析(ABA)に基づいた適応行動の身につけ方がわかる。

<目次>
第1章 その行動が起こるわけ――行動と強化の関係
  1. どうしたらやる気が起きるのか?
  2. 何を求めて行動するのか?
  3. 暴言を言わせ続けてしまうわけ
  4. 自ら勉強するようになるわけ
  5. 目標に向かい、努力を続けるには? など


第2章 ストーリーで学ぶ適応行動を促す働きかけ・言葉かけ
  1. 苦手な教科の授業に取り組んでもらうためには
  2. 家の中で大声を出したり、走り回って遊ぶのを止めさせるには
  3. 嫌なこと、不快なことへの対処法を身につけるには
  4. 自分の持ち物を全く片付けられない場合には
  5. 食事で好きなものしか食べないときは など全15事例

そうだったのか!発達障害の世界
子どもの育ちを支えるヒント
石川道子=著/塚越小枝子=編集協力
2015年7月刊行
定価1,728円(本体1,600円+税8%)

発達障害のある子どもの共通点や発達の特徴、さらには「問題」とされる行動等、発達障害の世界をわかりやすく解説。どんなことが覚えやすく、どんなことが身につきにくいのかという一般的な傾向を理解し、発達障害の子どもの育ちをどのように支えていくのかを考える。

<目次>
1章 発達障害ってどういうこと?

2章 自閉症スペクトラムの子どもたちの「問題」って?

3章 自閉症スペクトラムの子どもたちの「育ち」を支える