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特集

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シリーズ創刊!!
Q&Aと事例でわかる訪問看護
公益財団法人日本訪問看護財団=監修
訪問看護の現場で求められる知識・技術を、Q&A、実践事例を通してわかりやすく解説します。

現場ですぐに役立つことをコンセプトに、最新のテクニックと在宅独自の視点についてまとめました。 Q&Aと事例でわかる訪問看護

精神科訪問看護
萱間真美、寺田悦子=編著
2015年5月刊行

精神科訪問看護を行うにあたって必要な疾患や薬物療法等の基礎知識、看護技術に加え、家族支援・退院支援・多職種連携など地域活動を詳述。実践現場でよくあるQ&Aをイラストをまじえて多数収載。資料として各種様式も掲載した。

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<目次>
第1章 基礎知識
第2章 Q&A
第3章 実践事例
第4章 資料

精神科訪問看護
精神科訪問看護 ISBN:978-4-8058-5150-0

小児・重症児者の訪問看護
田中道子、前田浩利=編著
2015年8月刊行

小児・重症児者への訪問看護に必要となる基礎的な知識・看護技術だけでなく、サービス利用にあたっての手続きの流れや家族への支援等も取り上げる。すぐに実践に役立つ内容が満載。各種制度についてまとめた資料も収載。

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<目次>
第1章 基礎知識
第2章 Q&A
第3章 実践事例
第4章 資料

小児・重症児者の訪問看護
小児・重症児者の訪問看護 ISBN:978-4-8058-5151-7

認知症訪問看護
諏訪さゆり=編著
2015年10月刊行

認知症ケアの最新知識、在宅ケアで抱く疑問への解説、訪問看護や生活環境アセスメントの実践事例など、認知症訪問看護の実践にすぐに役立つ内容が満載。

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<目次>
第1章 基礎知識
第2章 Q&A
第3章 実践事例

認知症訪問看護
認知症訪問看護 ISBN:978-4-8058-5153-1

訪問看護のフィジカルアセスメントと急変対応
道又元裕=編著
2016年1月刊行

フィジカルアセスメント・急変対応に関する基礎的な知識から在宅で求められるテクニックまで、この一冊で訪問看護に必要な技術がわかる。イラスト・写真を豊富に使用して具体的に解説した。

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<目次>
第1章 基礎知識
第2章 Q&A
第3章 事例

訪問看護のフィジカルアセスメントと急変対応
訪問看護のフィジカルアセスメントと急変対応 ISBN:978-4-8058-5152-4

緩和ケアと看取りの訪問看護
平原佐斗司、本田彰子=編著
2021年9月刊行

訪問看護の現場で求められる知識・技術を、Q&A・実践事例を通して解説するシリーズ。本書のテーマは「がん患者の緩和ケアと看取り」。在宅での緩和ケアの基礎知識、具体的な方法、看取りのための多職種連携、グリーフケアはじめ家族看護など、実践に生かせる内容が満載。

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<目次>
第1章 在宅緩和ケアの基礎知識
第2章 Q&A
第3章 実践事例


関連する好評書も充実しています


訪問看護お悩み相談室 令和4年版
報酬・制度・実践のはてなを解決
公益財団法人日本訪問看護財団=編集
2022年7月刊行予定
A5判/約400頁

診療報酬・介護報酬の最新情報を徹底解説!
制度から実践まで、訪問看護のあらゆる疑問に答える好評書が、令和4年4月の診療報酬改定を受けてバージョンアップ。変更内容を丁寧に解説するとともに、診療報酬・介護報酬の最新情報を、実務に活かせるようわかりやすくまとめた。訪問看護に携わる方、必携の書。



訪問看護お悩み相談室 令和3年版 報酬・制度・実践のはてなを解決
訪問看護お悩み相談室 令和4年版 報酬・制度・実践のはてなを解決 ※表紙は前年版のものです。
ISBN:978-4-8058-8743-1

訪問看護実務相談Q&A 令和4年版
一般社団法人全国訪問看護事業協会=編集
2022年8月刊行予定
B5判/約650頁

訪問看護に関わる制度の概要を理解できる!
訪問看護ステーションの運営に必要な介護報酬と診療報酬について、算定要件や手続き等を概要やQ&Aで解説する。令和4年4月の診療報酬改定に対応し、過去の報酬改定のポイントや訪問看護の算定例、約500項目のQ&Aを収録。初任者からベテランまで必携の一冊。



訪問看護実務相談Q&A 令和3年版
訪問看護実務相談Q&A 令和4年版 ※表紙は前年版のものです。

訪問看護アセスメント・ハンドブック
山内豊明、広瀬純子=著
2020年9月刊行
A5判/362頁

訪問看護におけるフィジカルアセスメントのための基本書
訪問看護におけるプロトコル(手順)を整理したフローチャートをもとに、患者を正しくアセスメントするために必要な視点・手段を解説。呼吸や循環だけでなく、食事や排泄、外出等、在宅での生活に課題をもつ患者をアセスメントする基準や進め方、とるべき行動をまとめた。

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目次
第1章 訪問看護におけるアセスメントの考え方
第2章 集めた情報からアセスメントを導く
 1 生命を維持するしくみ
   呼吸/水分/代謝/循環
 2 生活をするためのしくみ
   食事がしたい/排便がしたい/トイレに行きたい/入浴したい/外出したい/眠りたい/痛みのない生活をしたい(非がん性疼痛)/痛みのない生活をしたい(がん性疼痛)
 3 サブアセスメント
   浮腫/皮膚トラブル/認知