看護
基礎看護、成人看護、地域看護・訪問看護など
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看護判断のための気づきとアセスメント 地域・在宅看護
著者 岸 恵美子、大木幸子=編集 発行日 2022年02月20日 価格 3,300円(税込) エビデンスに基づいた看護計画につなげるための「アセスメント力(臨床判断)」を高める若手看護師・看護学生のためのシリーズ。対象者理解の中心となる健康・生活・環境のアセスメントについて述べる。事例ではワークと読み解くポイントを示し、演習・実習時にも活用できる。
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ギャンブル障害回復トレーニングプログラム(SAT-G)活用ガイドブック
著者 松本俊彦=監修/小原圭司、佐藤寛志=編著 発行日 2022年02月20日 価格 3,080円(税込) ギャンブル障害治療専門プログラムとして開発されたSAT-Gについて、支援者向けに実施方法をわかりやすく解説した。押さえておきたいギャンブル障害の基礎知識や対応の基本も理解できる。ロールプレイが視聴できるWEB動画、ダウンロードできるワークブック付き。
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エビデンスに基づく消化器看護ケア関連図
著者 吉治仁志、西田直子=監修/松浦純平=編集 発行日 2022年02月01日 価格 3,630円(税込) オールカラーの関連図を用いて、嘔気・嘔吐、腹痛、腹水、黄疸などの9症状、胃がん、大腸がん、肝がん、膵がん、ヘルニア、イレウス、肝硬変、胆石症などの17疾患の病態生理、検査、治療、看護ケアまでを詳細に解説。ストーマケア、栄養管理などもあり、ベテランまで役立つ。
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看護判断のための気づきとアセスメント セルフケア支援
著者 黒田久美子、清水安子、内海香子=編集 発行日 2022年01月20日 価格 3,300円(税込) エビデンスに基づいた看護計画につなげるための「アセスメント力(臨床判断)」を高める若手看護師・看護学生のためのシリーズ。本書では、長い経過を辿る人のアセスメント、何気ない言動への気づきから始まるセルフケア支援の考え方、気づきのポイントを豊富な事例から解説。
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看護判断のための気づきとアセスメント 小児看護
著者 山口桂子、泊 祐子=編集 発行日 2022年01月10日 価格 3,300円(税込) エビデンスに基づいた看護計画につなげるための「アセスメント力(臨床判断)」を高める若手看護師・看護学生のためのシリーズ。本書では、保護者との関係性も含めた子どものアセスメントをビジュアルなイラストやフローチャートで立体的に解説。小児特有の視点を習得できる。目 次 総論1 小...
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看護判断のための気づきとアセスメント 精神看護
著者 吉川隆博、木戸芳史=編集 発行日 2021年12月25日 価格 3,300円(税込) エビデンスに基づいた看護計画につなげるための「アセスメント力(臨床判断)」を高める若手看護師・看護学生のためのシリーズ。本書では、オリジナルのアセスメント様式と豊富な事例から、精神看護領域での対象のとらえ方とリカバリー志向のアセスメント力を身につける。※本書をもとにした看護セミナ...
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地域・在宅看護実習ハンドブック
著者 尾﨑章子=編集 発行日 2021年12月25日 価格 2,200円(税込) 地域・在宅看護実習のテキスト。実習先となる多様な場での看護を紹介し、実習で活用できるマナーや心構え、実習で学んでほしいポイントをまとめた。また、学生が困りがちな内容もQ&Aで収載し、実習前や実習後にも活用できる1冊。2022年4月からの新カリに対応。
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看護にいかす文献検索入門
著者 富田美加、松本直子=著 発行日 2021年12月01日 価格 2,420円(税込) 看護に必要な学術情報を効率的に検索・入手するための考え方とノウハウを、看護学生、大学院生、臨床看護師それぞれのケースで紹介。実際の文献データベースの検索画面を使いわかりやすく解説した。看護情報学のテキスト、またはレポートや学会発表の参考書として活用できる。目 次Chapter1...
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からだからケアがわかる本
著者 秋山昌江、白井孝子=著 発行日 2021年11月05日 価格 2,640円(税込) 介護を学ぶ学生や介護職が、ケアの根拠としての“からだのしくみ”を理解できる一冊。食べる、移乗・移動するなどの生活場面ごとに、「基本的なからだのしくみ」「変化」「ケアのポイント」で構成。「生活支援技術」「こころとからだのしくみ」等のサブテキストにも最適。目 次プロローグ 生きる1...
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アルコール依存症治療を切り拓いた人
著者 植松直道、小谷陣、佐古惠利子、辻?本士郎=編著 発行日 2021年09月20日 価格 3,520円(税込) ※こちらの商品は品切れとなります。
日本初のアルコール依存症専門診療所を開設し、患者が地域で暮らすための支援を第一線で行った小杉好弘。アルコール依存症は何を病む病気なのか、当事者や家族等とどのような関係を結び診療したのか、回復に必要なのは何か等、その実践と研究業績を辿り、援助の思想に触れる。