日本看護協会版のクリニカルラダーのレベル別に、実践に必要な「知識の例」、業務を通して学び・育てるOJTのポイントを「実践(OJT)」としてまとめたガイド。個人の技術レベルをチェックでき、厚労省の新人看護職員研修ガイドラインに準拠のため院内研修にも活用できる。