精神科ナースのアセスメント&プランニングbooks アディクション・パーソナリティ障害の看護ケア

アセスメント・プランニングの
コツをおさえて、スキルアップ!
アディクション・パーソナリティ障害看護
の最新の動向がわかる!
アセスメントから看護計画立案、ケアの展開までを解説する精神科看護シリーズ。
本巻のテーマは「アディクション・パーソナリティ障害」。
医学的な知識をわかりやすくまとめているほか、クロスアディクションへの対応など、多くの実践事例をまとめた。




目  次
第1章 アディクション・パーソナリティ
     障害の看護ケアを進めるに
     あたっての基礎知識
 ・アディクションの基礎知識と近年の動向
 ・パーソナリティ障害の基礎知識と
  近年の動向

第2章 情報収集の方法
 ・入院時の情報収集
 ・健康教育(プログラム)の導入時期の
  情報収集
 ・支援システムづくりの時期の情報収集
 ・自立支援の時期の情報収集
 ・ケースフォーミュレーションという方法
 ・パーソナリティ特性(障害)の評価
 ・評価面接において注意を要するケース

第3章 情報収集からアセスメントへ
 ・病気を認められないアルコール依存症
  (アルコール使用障害)患者
 ・大量飲酒により孤立する50代単身男性
 ・自ら受診した覚せい剤依存症患者
 ・抑うつ症状の患者に隠されたDV被害
 ・アルコール依存症と摂食障害を
  合併する患者
  ほか

第4章 プランニングのポイント
 ・パーソナリティ障害と
  アディクションの共通する特徴と
  看護計画の立案
 ・看護計画立案にあたって
  重要な理解の深まり
 ・深まった理解が困難となる要因
 ・患者理解を深めるうえで必要となる
  安心感や安全感
 ・患者-看護師の
  相互成長のプロセスとしての看護計画

第5章 実践事例
 ・情報不足で中途退院となった
  アルコール依存症患者
 ・身体合併症により転院を余儀なくされた
  アルコール依存症患者
 ・看護師を振り回す薬物依存症患者
 ・ARPの参加が困難になった
  アルコール依存症患者
 ・アルコールとギャンブルの
  クロスアディクションの男性
  ほか
第6章 Q&A
 ・ARPに参加しない患者にはどう対応する?
 ・患者と家族の板挟みにどう対応すればよい?
 ・アルコール依存症患者の身体的観察のポイントは?
 ・プログラムを作成するにあたって、
  望ましい「テーマ」は?
 ・児童虐待やDVの問題がある場合、
  どのように介入すればよい?
  ほか

書籍データ
著者一般社団法人日本精神科看護協会=監修/榊明彦、寳田穂、林直樹=編集 判型B5
ISBN978-4-8058-5539-3 頁数254頁
発行日2017年12月20日 価格2,916円(税込)
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