知っておきたい最新看護技術 悪性腫瘍のアセスメントと看護
医療現場では、原因の究明や治療法の開発などによって変化が著しく、またEBM（根拠に基づく医療）がより重視されるようになったことから、診断基準や治療指針の変更がなされている。本シリーズでは、看護実践で必要となる最新の医学的な知識と、それに連動する看護技術を、具体的に解説していく。序 章 悪性腫瘍のある患者への看護の原則
第１章 脳腫瘍のアセスメントと看護
第２章 咽頭・喉頭の悪性腫瘍のアセスメントと看護
第３章 肺の悪性腫瘍のアセスメントと看護
第４章 食道の悪性腫瘍のアセスメントと看護
第５章 胃の悪性腫瘍のアセスメントと看護
第６章 大腸の悪性腫瘍のアセスメントと看護
第７章 肝臓・胆道の悪性腫瘍のアセスメントと看護
第８章 膀胱・前立腺の悪性腫瘍のアセスメントと看護
第９章 乳房の悪性腫瘍のアセスメントと看護
第10章 子宮・卵巣の悪性腫瘍のアセスメントと看護
| 著者 | 大西和子＝著 | 判型 | ＡＢ |
|---|---|---|---|
| ISBN | 978-4-8058-2174-9 | 頁数 | 258頁 |
| 発行日 | 2003年3月25日 | 価格 | 3,520円（税込） |
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