［シリーズ］最新在宅看護技術 痴呆様症状のある人の在宅ケア
訪問看護を行うには在宅療養者や介護者の主体性や個別性を尊重しつつ看護を展開する必要がある。そのための知識と実践方法を、医療処置の仕方、日常生活の援助、痴呆症状への対応の3つに分け、臨床の立場から具体的に解説した。第１章 老年者の心理と精神症状の把握
第２章 痴呆症に伴う問題行動への対応方法
第３章 社会資源の理解と活用
第４章 痴呆症状の進行と予防法の理解
| 著者 | 奥宮暁子、後閑容子、坂田三允＝編 | 判型 | ＡＢ |
|---|---|---|---|
| ISBN | 978-4-8058-1995-1 | 頁数 | 194頁 |
| 発行日 | 2001年2月15日 | 価格 | 3,080円（税込） |
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