「ずれていること」に気づけるのは、子どもの実態をとらえられた価値あることであり、保育において重要な視点といえる。本巻では、園内研修や多様な研修方法に焦点を当てた「研修・学び合い」に関する12事例を収載。日々の保育を見直し、新しい観点を獲得できるヒントが満載。