思わず言ってしまう「○○してはダメ」の言葉、常に子どもを集団で動かそうとしてしまうなど、「不適切な保育」につながりかねない場面について、保育者自らが振り返り、子どもの権利の視点から見直すことができる1冊。言葉、行動、環境等の改善方法が具体的にわかる。