ともに生きる たとえ産声をあげなくとも

妊娠したら、元気な赤ちゃんが生まれる。そんな当たり前だと思っていた幸せに、突然「死」を突きつけられる・・・。
そのとき親はその現実とどう向き合うのか。そして、医療従事者はどう寄り添うべきか。
11人の体験談をもとに、親の思いとケアのあり方を示した1冊。
第1章 赤ちゃんとの別れに向き合う
 1 人間扱いされなかったわが子
 2 喪のケアを求めて
 3 娘との時間
 4 繰り返す喪失
 など、11の体験談

第2章 赤ちゃんとの別れに寄りそう
 ◇臨床助産師の立場から
 「医療現場で、お母さんの心に寄りそう」
 ◇不育症外来の母性内科医の立場から
 「適切な医療で、妊娠・出産を支援する」
 ◇産科医・精神科医の立場から
 「学習会・セミナーを企画して、「赤ちゃんの死」を考える」
 ◇助産師・研究者の立場から
 「体験者と医療従事者をつなぎ、よりよいケアを実現する」

書籍データ
著者流産・死産経験者で作るポコズママの会=編集 判型四六
ISBN978-4-8058-2899-1 頁数202頁
発行日2007年6月 1日 価格1,650円(税込)
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