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改訂 起立性調節障害の子どもの正しい理解と対応
改訂 起立性調節障害の子どもの日常生活サポートブック
田中英高=著

小児起立性調節障害診断・治療ガイドライン(改訂第2版)に対応! 7年ぶりの改訂版!

起立性調節障害(OD:Orthostatic Dysregulation)とは?
「夜は目がさえて眠れず、朝は起きられない」
「めまいがして立っていられない」
「全身がだるくてゴロゴロしてばかり。食欲もない」
「ドキドキして頭痛がする。勉強に集中できない」・・・

子どもにくり返しこのような状態がみられるとき、それは起立性調節障害(OD:Orthostatic Dysregulation)かもしれません。
起立性調節障害は思春期によくみられる自律神経機能不全であり、思春期の子どもの約1割、概算で100万人程度いると言われています。
死に至るような病気ではないため、「頑張ればなんとかなる」と軽く受け止められがちですが、本人にとっては非常につらい病気です。重症になると適切な治療を受けないと悪化し、不登校やひきこもりにつながることもあります。
現在では、「小児起立性調節障害診断・治療ガイドライン」が作成され、それに基づいた診断・治療が行われています。

疲れやすい、朝起きられない... それは「怠け」ではない

改訂 起立性調節障害の子どもの正しい理解と対応
2017年3月発行
定価1,728円(本体1,600円+税8%)

起立性調節障害を正しく理解し、対応するための基本書
小児起立性調節障害診断・治療ガイドライン(改訂第2版)や簡易検査法を収載
小児科医・医療従事者をはじめ、親・教育関係者・心理職など、すべての関係者におすすめ

朝起きが苦手、めまいがする、しかし夜には目がさえてしまう「起立性調節障害」。本書は「寝不足」「怠け」「気持ちの問題」と誤解を招くこの疾患の診断・治療やサポート法を平易に解説。医師・親・教育関係者が適切な対応を理解できる。最新のガイドラインに対応した改訂版。

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<目次>
第1章 今、子どもたちに何が起きているか?

第2章 なぜ「起立性調節障害」は気づかれないのか-起立性調節障害を理解する-

第3章 起立性調節障害の子どもたちのSOSサインを見逃すな

第4章 診断と治療はこう行われる

第5章 周囲のサポートが子どもたちを救う

第6章 起立性調節障害のここが知りたいQ&A

将来のために、今できること――

改訂 起立性調節障害の子どもの日常生活サポートブック
2017年3月発行
定価1,728円(本体1,600円+税8%)

子どもと家族の大きな悩みである、高校の進路選択を中心に解説。日常生活上のさまざまな困難や悩み、それらへのサポートについても紹介
第4章「子どもの自主性を育むには」を新設
起立性調節障害の子どもをもつ親、教育関係者におすすめ

起立性調節障害の子どもが思春期を迎えることで生まれる戸惑い・悩み。本書は「起立性調節障害」の子どもの高校進路選択や学校生活、就職・就労等、日常生活のさまざまな困難を適切にサポートできるよう具体例を交えてわかりやすく解説。最新のガイドラインに対応した改訂版。

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<目次>
はじめに 本書の執筆にあたって

第1章 起立性調節障害の子どもを待ち受ける数々の障壁

第2章 進路を考えるうえで大切にしたいこと

第3章 起立性調節障害の子どもの高校進路選択ケーススタディ

第4章 子どもの自主性を育むには

第5章 高校進学以後の留意点

第6章 すばらしく生きる