
精神保健福祉士を受験し、4月からPSWとして現場につく皆様へ、関連の書籍を紹介します。 法制度の理解に関する本、PSWとしての実践についてのハンドブック、精神障害についてのQ&Aなど、4月からの実務に役立つこと間違いなし。すでに現場で働いている方にもおすすめです。
成年後見制度は精神障害のある人の地域移行を支える重要な柱の一つ。本書は、精神障害者の成年後見という視点で、精神障害の特性や疾病を抱える人の生活のしづらさ、支援のポイント、後見業務の実際などをQ&Aで解説する。精神障害者の成年後見人を受任する専門職必読。
障害をもちながらも社会的包摂を目指そうとする今日、「リカバリー」が世界共通の支援思想となろうとしている。本書は、リカバリーの概念を理解するための主要な項目をそれぞれ見開き2頁で簡潔に図説する。歴史や政策、プログラムなど多彩な切り口で理解を深める。
アルコール依存症の人の思い、その対応法・治療法、回復への道程などを、事例を通してわかりやすく解説する。無職者、サラリーマン、高齢者、女性など、抱える問題が異なるケースを豊富に収載。問題に困っている本人・家族、依存症に関わる援助職にも役立つ情報が満載。
これからの精神保健医療福祉を考える上で読んでおきたい年度版白書。基礎的な項目と1年の動きを、約150項目でコンパクトにまとめた。3.11以来、格差・弱者・地域・生活といった概念があらためて見直されることになり、本年版では東日本大震災を小特集とした。
精神障害者を対象とした人権擁護のソーシャルワーク機能に焦点化し、その役割、課題等を提示。人権擁護の視点からソーシャルワーカーが取るべき姿を明らかにする。ワーカー、当事者グループへのインタビュー調査から、精神障害者支援の現況も理解できる一冊。
平成17年改正を盛り込んだ精神保健福祉法の解説書の最新版。各条文について関係法令や通知を交えて詳しく解説するとともに、制度の歩みや歴史的資料なども収録し、精神保健福祉法の全てを網羅した。自治体職員、指定医、PSW等、精神保健福祉に携わるかた必携の一冊。
精神保健福祉士が,精神障害者のニーズに応じて地域生活を支援する際に必要となる,コーディネート(調整)に焦点をあて,基本的な視点(知識)はもちろん,さまざまな事例を通して,そのポイントをわかりやすく解説。
精神保健福祉に関する相談内容の多様化と件数が増大する中、現場では対応に苦慮する場面が多く見られるようになった。本書では精神保健福祉相談についての基本的な知識、ノウハウをわかりやすく解説する。
精神保健福祉士養成課程の全科目に加え、児童福祉・老人福祉・障害者福祉などの関連分野まで広範な領域を網羅し、基本的な用語から最新の知見まで、約2800語を精選し収録。本邦初の精神保健福祉の総合辞典。学習・実務に最適。
医療、人権、教育、経済、就労、住居、地域生活支援、当事者と家族、チーム医療をキーワードにして、素朴な疑問から応用例まで、精神障害に関する知識、ノウハウを101のQAで解説する。コメディカルスタッフのだれもが一度は抱く疑問や悩みに明快に答える。