
高齢者、児童、障害者…、様々な分野の職場に欠かせない相談援助職。 利用者のニーズをつかみ、適切な支援を行うのに必要な知識・技術は多岐にわたります。 そこで4月より、ソーシャルワーカーとして活躍される方へおすすめする書籍を紹介します。 もちろん、現在ソーシャルワーカーとして活躍されている方にもおすすめです。
ソーシャルワーク実践で活用する理論・アプローチを、概念図や現場での実践事例を用いながら解説。事例→演習→解説→演習課題→解説と読み進めることで理解が深まる。著者の優しい書きぶりによって、難解な理論・アプローチを読みやすく、かつわかりやすくした一冊。
福祉、保健、医療、教育など、人々の支援にかかわる専門職や、それらの専門職を目指す学生が、“決意を込めた実践力”を養うために深く理解しておかなければならない50の原則について、多くの身近な事例を通して具体的に学び、考えることができるテキスト。
さまざまな領域におけるソーシャルワークの実践事例を通して、ソーシャルワークとは何か、ソーシャルワーカーの資質とは何かなど、従来、学習し難かった部分を明確に理解できる1冊。演習形式(話し合いや課題)を採り入れ、読者主体の効果的な学習が可能。
ソーシャルワーカーになくてはならないもの、「知識」「技術」そして「価値と倫理」。本書は身近な〈物語〉を織りまぜ、価値基盤を養うための演習を数多く紹介。30のテーマから導き出される倫理原則はすぐに役立つ多くの示唆に富む。
多様なタイプのSW達のキャリアステップについて、福祉の仕事を選んだ経緯から、仕事上の成功や失敗、悩みなどをライフヒストリーとして紹介する。社会福祉に関心がある若者に向けてコメントも付し、自分の将来のキャリアの可能性を等身大のモデルから考えてもらう。
対人サービスのコミュニケーション技術のノウハウと、それを身につけるためのトレーニングを紹介し、体験型で学べるテキスト。社会心理学のコミュニケーション技術を対人援助職向けに置き換え、研修で使いやすい構成とした。新たな学習方法も加え第2版としてアップデイト。
第1部は就労支援の意義、ソーシャルワークによる就労支援プロセス、社会資源を解説。第2部には、15の就労支援・離職支援事例を8つのテーマに分けて掲載。生活支援の一つとしての就労支援を体系的に学ぶことができる。就労支援にかかわるソーシャルワーカー必携の一冊。
高齢者の権利擁護を第一に、組織としての虐待対応を提示。行政権限(保護分離、立入調査等)の発動の仕方、初動期(事実確認、緊急性の判断等)の動き方、終結を目指した支援計画の立案方法を事例とともに解説する。実践に役立つ7つの帳票を収載。虐待対応担当者の必携書。
保健医療分野で相談業務等を担っているソーシャルワーカーが自身の実践力を向上させ、スキルアップを図るためのテキスト。最新の動向を踏まえた改訂版。第1巻では、保健医療分野のソーシャルワークの歴史と動向、医療と社会・経済、医療機関の機能とソーシャルワークを学ぶ。
学校教育現場の中で、学校職員の一員として活動するスクールソーシャルワーカー。本書では、具体的な実践事例に基づきながら、1学期、夏休み、2学期、3学期の期間別に分けて、スクールソーシャルワーカーの役割と活動内容を解説する。
あらゆる対人援助職に必要な面接技術。本書は前半を相談面接技術の理論的解説、後半を実際に行われた面接の逐語録にもとづくポイント解説という構成をとり、「面接技術の身体化」をめざす。相談援助職のスキルアップや大学等での面接技術演習のサブテキストに最適な一書。
不登校やいじめ、ひきこもり、非行といった教育現場が抱える課題には、家庭・学校・地域が協働する必要がある。そのつなぎ役を果たすのがスクールソーシャルワーカー。本書では、スクールソーシャルワーカーが身につけるべき知識と技術を解説し、実際の取り組みを紹介する。
対人援助・相談業務の現場で日々直面する困った問題や悩みごとについて、ソーシャルワークの方法論に基づいて分析・解説し、解決に必要な視点やヒントを示す。利用者・家族との関わり、職場での悩み、地域との連携等、毎日の仕事に活かせる内容が満載。対人援助職の必読本。
度重なる制度改正を受け、ますます業務が複雑化する生活相談員。その業務をサポートするため、本書は各サービスにおいて彼らに求められる役割・留意点、必要となる知識や法令等を1冊にまとめた。契約書等の雛型として使用できる様式・例示を収めたCD−ROM付き。
スーパーバイザーがいない中、どうやって実践力を高めていけばいいのか――。現場実践者の多くが直面している悩みへの処方箋ともいえる一書。誰でも取り組むことができるよう、グループスーパービジョン形式の事例検討会の方法と留意点及び実践例を基礎から丁寧に解説した。
援助者がクライアントを支援するとき、どんなメカニズムが働いているのか。臨床実践家はどんなプロセスを通ってプロへと成長していくのか。30年以上に及ぶ実践をもとに、援助者に必要とされる知識・技術を細密に言語化。読むたびに新しい「気づき」をもたらす一書。
対人援助におけるスーパービジョンについて、スーパービジョンの(1)必要性を理解する、(2)実践に必要な基礎理論を理解する、(3)実践する方法を習得する、といった大きな柱を軸に、その必要性や機能、形態、方法、課題などを、具体的な事例や演習を通して体得できる学習書。
「福祉の世界に入ったときの、あの情熱を失いかけている」「理想と現実のギャップがあまりにも大きい」「福祉の仕事に、やりがいを見出せない」−そんな思いを抱くあなたに伝えたい、現状打破の方法と業務改善のノウハウ。
出生から老後まで人生の各ステージにおいて社会保障制度は国民一人ひとりの生活の支えとなっている。本書は年金、介護、医療、障害者福祉、子育て支援等幅広い社会保障制度について根拠となる法令・通知を元に項目別に詳しく解説。自治体、福祉事務所等での相談業務に最適。
福祉分野の法律を幅広く収載したコンパクト六法。法令の改正部分には傍線を付し、わかりやすさ・使いやすさにも配慮。そのほか福祉関連資料(統計資料、年表等)も幅広く収載し、福祉系資格の受験用、また研修等の参考図書に最適の一冊。
カシオ製の電子辞書に『五訂 介護福祉用語辞典』と『五訂 社会福祉用語辞典』に収載されている約5,500項目を完全収録!!百科事典・辞書など100のコンテンツがあらかじめインストール済み。
スーパーバイザーがいないなか、どうやって実践力を高めていけばよいのか――。現場実践者の多くがぶつかっている悩みに応えるビデオ。グループスーパービジョン形式の事例検討会の方法を詳細に紹介し、具体的な展開方法を習得することができる。(シナリオ・解説付)
相談援助面接の基本的要素のすべてを学習できるビデオ。面接の全過程をつぶさに追いながら、面接に不慣れな職員が行った場合とエキスパートが担当した場合との対比や、面接で使われている技法がどのような効果を生みだすかなど、「面接の奥義」を体験することができます。
プロとしてコミュニケーションをとる目的は、利用者の心の奥にある気持ちに耳を傾け、自己決定にまで導くこと。本ビデオでは、介護職をはじめとした対人援助職の仕事の基礎となるよりよいコミュニケーションのあり方について、具体的にわかりやすく映像で示す。
本ビデオでは、全3巻を通じてスーパービジョンについての理解を深め、福祉専門職としてより質の高い援助を提供するためのサポート方法などについて、ドラマをもとにした解説やイラスト、インタビューなどを駆使し、わかりやすく学ぶことができます。