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刊行記念 トークショーのお知らせ
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想田和弘×森 達也「映画『精神』から考えるこの国のメディア」
■日時:7月28日(火)19:00〜 ■会場:青山ブックセンター本店内

モザイク処理は絶対に使わない!─タブーに挑み、精神病の本質に迫った映画『精神』の想田和弘監督が、公開にいたるまでの紆余曲折と葛藤を語る。精神科を撮る理由、 「観察映画」にこめた思い、患者への共感、モザイクをめぐる葛藤……。映画 には収め切れなかった数々のエピソードから、精神病大国・日本の現実と社会・メ ディアに広がるタブーについて考えさせる一冊。
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【目次】
第1章 社会と精神病者を隔てる「見えないカーテン」
―精神科を「観察」する理由
第2章 「病んで」いるのは誰か?―カメラを通して精神病者と向き合う
第3章 『精神』をめぐる波紋
第4章 私たちが映画に出た理由―登場人物との対話
第5章 精神を「治す」ということ―山本昌知医師との対話
第6章 『精神』という爆弾―各国で巻き起こった議論
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想田和弘(そうだ・かずひろ) 映画監督 1970年、栃木県生まれ。東京大学文学部宗教学科卒業。1993年からニューヨークに在 住、劇映画やドキュメンタリーを制作する。ドキュメンタリー映画第1弾『選挙』 (2007年)は、ベルリン国際映画祭正式招待のほか、アメリカ放送界で最も権威のあ るピーボディ賞を受賞。第2弾である岡山市にある精神科診療所の患者を見つめた 『精神』(2008年)も、日本公開前より海外映画祭での受賞多数。テロップ、ナレー ション、BGM等を排除して観客の自由な思考を促す映像表現(「観察映画」)が国際 的に高い評価を受けている。 観察映画の周辺 Blog by Kazuhiro Soda : http://documentary-campaign.blogspot.com/ |
| 外来の精神科クリニック「こらーる岡山」を舞台に、心の病を患う当事者、医者、ス タッフ、作業所、ホームヘルパー、ボランティアなどが複雑に織りなす世界を観察し たドキュメンタリー映画。日本社会がタブーとして来た題材を真正面から見つめ、モ ザイクを一切使用しないで、当事者たちの日常生活、思想、不安、悩み、苦しみや喜 びに肉薄する。 想田和弘監督の「観察映画」第2弾。
カラー・135 分 監督・撮影・編集・製作:想田和弘 製作補佐:柏木規与子 出演:こらーる岡山のみなさん他 配給・宣伝:アステア 2009年6月13日より、シアター・イメージフォーラムほかで全国順次ロードショー。 |
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詳しくはこちら↓↓↓
映画ポスター↓↓↓ 下の画像をクリックすると拡大して見ることができます
『精神』は第59回ベルリン国際映画祭フォーラム部門正式招待、釜山国際映画祭最優 秀ドキュメンタリー賞・ドバイ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞・香港国際映画 祭優秀ドキュメンタリー賞・マイアミ国際映画祭審査員特別賞・ニヨン国際ドキュメ ンタリー映画祭「宗教を超えた審査員賞」など日本公開を前に海外で高い評価を得ており、日本でも公開前から注目が集まっています。日本では6月13日(土)東京渋谷のシアター・イメージフォーラムを皮きりに全国で順次公開されます。