

精神科医療の早期治療、早期退院という流れと、認知症の入院患者の急増という近年の精神看護を取り巻く環境に合わせ、好評シリーズを一新。精神科臨床看護の新たなテキストとなるような構成とやさしい記述、図表を多用したカラー印刷で視覚的にもなじみやすい紙面とした。

看護師・保健師課程のテキストとして好評の『地域看護学』を改訂、改題。新カリキュラムや保健師国家試験出題基準、「保健師に求められる実践能力と卒業時の到達目標と到達度」を踏まえ、国家試験に必要な知識を網羅した。旧版同様、基礎教育課程のテキストとして活用できる。

本書は、急性期病院の看護師が、死を避けられない患者やその家族に対して何ができるか、またどのような点への気付きが求められているかを、事例を通じて考えていくものである。ホスピスではない急性期病院で、死に直面する患者・家族を支える看護師すべてに必携の書。

治療等の選択肢を前に戸惑う患者が増えている。そうした患者・家族がよりよい意思決定ができるようケアするのも医療者の役割である。本書は、そのための考え方から具体的な方法、役に立つ社会資源などを掲載。理論から実践まで、最新の成果を紹介する実用的な一冊である。