

障害者福祉50年以上の実践を通した障害者支援の在り方、取り組み姿勢、心構えをまとめた。戦後の障害者福祉を一から築き上げてきたといえる著者の行動力や熱い「福祉のこころ」が伝わってくる。現任の支援員や関係者、これから福祉に携わる方々にお読みいただきたい一冊。

障害者の福祉的就労については、労働法が適用されるのは一握りであり、大多数が労働者と扱われず、最低賃金の保障もされず、自立生活が困難な状況である。本書は、障害者の福祉的就労の現状について、海外・日本からの報告を踏まえ、今後の展望について検証し提言する。

「重度の障害があっても、普通の暮らしがしたい」−そのような思いをもつ障害当事者が、地域生活の実現のために自ら創設した「AJU自立の家」。本書では、その20年間の取り組みを「暮らす」「働く」「地域とともに生きる」という3つの切り口から、当事者自身が検証する。

平成23年10月新設の「同行援護」を提供する同行援護従業者の養成のためのテキスト。本書は、国のカリキュラムに基づき、視覚障害者(児)福祉の制度・サービス、同行援護制度の解説に加え、代筆・代読等、同行援護に必要な知識や技術を収載した。同行援護に携わる方必携。

障害者自立支援法を中心に、身体障害、知的障害、精神障害、障害児、発達障害など多岐にわたる障害保健福祉施策に関する法令・通知を最新の内容で体系的に網羅。50音索引・年別索引も備え、使いやすさにも配慮した実務者必携の一冊である。平成22年12月の法改正を反映。